次期衆院選(補欠選挙・総選挙)を前にさとうしゅういちは提言します⑤ーー生活者・主権者としての教育を充実させます。(随時更新)
2019年 11月 21日
次期衆院選(補欠選挙・総選挙)を前にさとうしゅういちは提言します⑤ーー生活者・主権者としての教育を充実させます。(随時更新)
・デモやストライキ、直接請求や公職選挙立候補の練習を行います。
・要介護認定の申請やDV相談、生活保護申請など、困ったときに適切に制度を利用する練習を行います。
・家庭科教育を充実させるため、入試科目に取り入れます。
現代日本では、介護殺人など、「頼べきときに頼らない」ことで、却って被害が拡大する例があとをたちません。
また、有権者が政治に、労働者が経営者に、きちんと声をつたえないと、政治や企業も堕落してしまいます。
生活者・主権者としての教育を充実させることが急務です。
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。
ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by hiroseto2004
| 2019-11-21 21:26
| 暮らしに憲法を生かす政権交代
|
Trackback