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by hiroseto2004
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中央構造線断層帯に近い瀬戸内海中部で3度も地震

中央構造線断層帯に近い瀬戸内海中部で3度も地震

本日、11月26日、瀬戸内海中部で3度も地震発生。
7時58分の地震はM3.8、最大震度は今治市で震度3、広島県内も三原市、尾道市、呉市で2、広島市でも1。
ただし、広島東区のわたくしの勤務先ではお年寄りの朝食中でしたが、わたくしも、お年寄りも気づきませんでした。
15時09分、M4.5で深さ10km。
わたくしも同じく広島東区の勤務先で会議中、「ドーン」と言う音がして数秒後にグラグラと揺れが来ました。
最大震度は今治市で震度4。岡山市や三原市、呉市、香川県西部など広範囲で3。
広島市や松山市、兵庫県淡路島でも震度2。島根県、鳥取県、和歌山県など幅広い地域で震度1を感じました。


さらに、15時14分に余震とみられるM3.1が瀬戸内海中部20kmの深さで発生。愛媛県今治市や広島県大崎上島で震度1。
いずれも中央構造線断層帯に近い場所で発生しています。

いわゆる芸予地震は、フィリピン海プレートがユーラシアプレートに沈み込む深さ50kmとか60kmという場所でおきます。従って今回の地震とはメカニズムは違いそうです。

中央構造線断層帯は以下。

今回の地震の震源に近いのは、次の3つ。

まだ、地震発生確率が低い断層でも固有地震(最大規模の地震)以外に、一回り小さい地震でもM6後半からM7前半程度までいくこともあり警戒が必要ですね。

≪⑥讃岐山脈南縁西部区間≫
 地震の規模  : M8.0程度もしくはそれ以上
 地震発生確率: 30年以内に、ほぼ0%~0.4%  地震発生確率値の留意点
 地震後経過率: 0.2~0.5  地震後経過率とは?
 平均活動間隔: 約1000年~1500年
 最新活動時期: 16世紀以後、17世紀以前

≪⑦石鎚山脈北縁区間≫
 地震の規模  : M7.3程度
 地震発生確率: 30年以内に、0.01%以下  地震発生確率値の留意点
 地震後経過率: 0.4以下  地震後経過率とは?
 平均活動間隔: 約1500年~1800年
 最新活動時期: 15世紀以後

≪⑧石鎚山脈北縁西部区間≫
 地震の規模  : M7.5程度
 地震発生確率: 30年以内に、ほぼ0%~12%  地震発生確率値の留意点
 地震後経過率: 0.2~0.9  地震後経過率とは?
 平均活動間隔: 約700年~1300年
 最新活動時期: 15世紀以後、18世紀以前
11月8日にも瀬戸内海中部では、M3.1が二度発生しています。



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by hiroseto2004 | 2019-11-26 18:25 | 事故・災害・事件 | Trackback