やはり、小選挙区は時代にあわない 英国総選挙
2019年 11月 28日
英国総選挙はこのままだと労働党、SNP、自民党でリベラル票(EU離脱反対・慎重票)が割れ、ジョンソンの排外主義化した保守党が圧勝だ。
しかし、その先にはさらなる大混乱(スコットランド独立や最悪は内戦)が待っている。
さりとて、なかなかリベラル票を一本に、というわけにもいくまい。
労働党のコービンは、「格差是正に熱心だが、国粋主義的でもある」層に忖度してEU離脱にあいまいな対応だ。これが災いして、序盤ではともに若き女性がリーダーでラジカルにEU離脱を主張するSNPや自民党に票を奪われていた。
また、経済界の人々も困っている。普通は保守党支持だろうが、ジョンソンがあれでは支持しづらい。さりとて、労働党のコービンにも政権は渡せない。
やはり、小選挙区制は多様化時代にあわない。比例代表中心に改革して、政策ごとの連合が望ましいだろう。
by hiroseto2004
| 2019-11-28 21:54
| 選挙制度・政治改革
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