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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004
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12・8不戦の誓いヒロシマ集会

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12・8不戦の誓い ヒロシマ集会@西区横川。
「黒い雨」主人公が被爆した地で今回は「ナガサキ」について勉強します。
長崎大学の舟越耿一さんが講師。
今日のお話で、一番印象に残ったのは、真珠湾攻撃に使われた航空魚雷は長崎兵器製作所(現長崎大学本部)で造られたことでした。
長﨑は戦前は、軍需工業都市だったのはもちろん存じていますが、はずかしいことに、ズバリ、そうだ(長崎の魚雷が真珠湾でつかわれた)とは今日まで知りませんでした。その魚雷製造工場はもちろん、原爆で壊滅して、長崎大学になり、そこに舟越さんは35年、
教員として通われたわけです。浦上川流域は日中戦争のころから武器工場地帯として開発され、戦時中はとくに女性がたくさん「赤紙」
ならぬ「白紙」で召集され、あの8月9日に犠牲になったのです。
舟越さんは、30歳で長崎大学の教員として長崎にやってこられたそうです。そのとき、教務課の職員が被爆者であると聞いて
ショックをうけ、一生懸命原爆のことを勉強したが、自分のことばになかなかならない、と実感されていたそうです。
他方で、長崎が戦前と同様の武器生産都市になっていくことへの危機感を持つようになり、1986年には「ピースバス長崎」を
立ち上げ、武器生産工場をめぐるツアーを主催しておられます。
平和都市の建前と武器生産都市の「本音」がせめぎあっている現実を直視しなければならない、と
舟越さんは何度も強調しました。
舟越さんは、憲法を体現すること、とくに近隣となかよくすることが大事だ、と強調しました。



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by hiroseto2004 | 2019-12-08 10:04 | 反核・平和 | Trackback