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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

いわゆる弱者救済と気候変動対策は矛盾しない

いわゆる弱者救済と気候変動対策は矛盾しない

いわゆる弱者救済と気候変動対策が矛盾するかのような議論がある。
方や、一部の意識高い系の皆様による
「日本の左翼も弱者救済ばかりで気候変動に興味がない」的な批判。
方や一部の左翼の皆様による
「気候変動に熱心な意識高い系は格差に鈍感だ」
的な批判。
どちらもそんなに対立的になる必要はない。
そもそも、気候変動による災害は現在、特に地方の庶民を襲っている。
最近、武蔵小杉が被災してようやく首都圏のプチブルインテリ層の皆様も深刻さを実感したという感じだろうが、23区の多くは無事だったので心底、というわけでもあるまい。ブルジョアになればなるほど逃げる場所は確保しやすい。だから気候変動といわゆる弱者救済は矛盾しない。
また、高齢者の交通事故の問題と関連付ければ、そもそも、クルマに過剰に依存しないと暮らせないの
が問題だ。CO2を大量排出しつつ、高齢者がヒヤヒヤしながらハンドルを握り、時に不幸にして子どもたちをなぎ倒す社会だ。都会の場合は、そもそも、タクシーやバスや電車も便利だ。ブルジョアほど選択肢は多い。(飯塚幸三被疑者のようにわざわざ自分でハンドルを握るほうがどうかしているだろう。高級フレンチに行けるならタクシー代くらい出せるだろう)
そうした過剰にクルマに依存しないと暮らせない社会を改めることは結局、環境にも優しいし、高齢者にも子どもにも優しい。
あまりにも問題を対立的に考えるのはどっちにとっても非生産的で結局どちらの問題も解決しないという最悪の結果を生む。
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by hiroseto2004 | 2019-12-14 18:30 | 環境・街づくり | Trackback