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by hiroseto2004

イラン大統領、「日本とマレーシアで極めて良好な合意が成立」

イラン側は今回の訪日を評価しているようです。
日本もアメリカの「有志連合」には参加せず、(国内法的には問題が多いが)
自衛艦+哨戒機でお茶をにごしたのは「最悪」を避けた判断でした。
「小泉純一郎さん」や「前原誠司さん」あたりが総理だったら、と思うとぞっとします。

https://parstoday.com/ja/news/iran-i57660

2019年12月22日16時15分
  • ローハーニー大統領
    ローハーニー大統領

日本とマレーシアの両首相の正式な招待によりこれらの国を訪問していたイランのローハーニー大統領が21日土曜、テヘランに戻りました。

ローハーニー大統領はテヘランに到着した際、「今回の日本・マレーシア訪問は、現状において重要なものだった」とし、「この2ヶ国で、極めて良好な合意が成立した」と述べています。

また、「わが国はこれまで90年間にわたり、友好国日本と緊密な政治的関係を有している」とし、「日本はアメリカの違法な制裁を打ち破ることに関して新たな提案を出しており、両国は今後ともこれに関して協議を継続することになった」としました。

さらに、安倍首相がイラン南東部チャーバハール港湾への投資の用意があると表明したことに触れ、「チャーバハール港湾から北部カスピ海にまで伸び、さらにそこからトルクメニスタン、イラン北東部インチェボルン、そして北西部の国境都市アースターラーにまで続く南北トランジット輸送の問題は、日本人にとって非常に重要だ」と語っています。

そして、マレーシアでのクアラルンプール・サミットの傍ら実施されたイラン、マレーシア、トルコ、カタールによる首脳会合に触れ、「この会合で、4カ国の協力にとって非常に素晴らしい合意が成立し、その結果そのほかの諸国にも、産業や先進技術の分野をはじめとする開発問題が呼びかけられた」と述べました。

最後に、「マレーシアのマハティール首相が、近い将来のイラン訪問の意向を示している」と表明しています。

https://parstoday.com/ja/news/iran-i57670

2019年12月22日20時18分
  • イラン公益評議会のマジード・アンサーリー議員
    イラン公益評議会のマジード・アンサーリー議員

イラン公益評議会のマジード・アンサーリー議員が、ローハーニー大統領による最近の訪日の重要性に触れ、「今回の訪問におけるイランと日本の政府関係者の協議、そしてホルモズ平和構想への安倍総理の支持は、制裁による経済的圧力や地域での緊張の緩和、そして外交による問題解決に向けた大きな一歩である」と語りました。

アンサーリー議員はあるインタビューにおいて、「アメリカの一方的な行動や圧政的な制裁への対抗に向けた、ローハーニー大統領や国の外交機関の努力は賞賛に値する」とし、「アメリカの一方的な核合意離脱や、この国際合意内の責務に対する同国の約束違反に照らし、イランは世論の啓蒙や国益の推進のために今回の機会を活かすべきだ」と述べています。

また、「ローハーニー大統領の訪日は、方向で行われたものだ」とし、「外務省は、国際社会との対話に向けたすべての機会を活用する必要がある」としました。

さらに、アメリカがイランの孤立化を狙っていることに触れ、「こうした状況において、イランと各国との2国間の交流はイランの力を示す。EU諸国、中国、ロシアのいずれの国に対してもこの方法を今後も踏襲していくよう、政府に求める次第である」と語っています。

そして、ローハーニー大統領の訪日は成果を挙げるよう期待感を示し、「アメリカの制裁は、ある種の経済テロである」と述べました。


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by hiroseto2004 | 2019-12-22 20:47 | 国際情勢 | Trackback