忖度なしに権力犯罪処罰の「イスラエル、韓国、パキスタン」と「とかげの尻尾切り」の「サウジアラビア」どちらに近いか？日本が問われる！

忖度なしに権力犯罪処罰の「イスラエル、韓国、パキスタン」と「とかげの尻尾切り」の「サウジアラビア」どちらに近いか？日本が問われる！

イスラエル、韓国、日本、パキスタン、サウジアラビアは共通点がある。それはアメリカと軍事同盟を結んでいる(いた)アジアの国だということだ。
しかし、権力犯罪への対処には大きな違いがある。

イスラエル →安倍夫妻と同じことしたネタニヤフ被告人夫妻起訴、妻のサラ元受刑者罰金刑確定後

韓国→前法相チョグク被疑者逮捕へ。妻はすでに起訴。

パキスタン→憲法を勝手に停止したムシャラフ被告人に死刑。

サウジアラビア→ジャマル・カショギ惨殺で実行犯のみ死刑で臭いものに蓋、主犯の皇太子・ムハンマド被疑者は放置

日本は、
自浄作用がある「イスラエル、韓国、パキスタン」
臭いものに蓋の「サウジアラビア」
どちらに近いか？

まさに、日本が問われる２０２０年になる。