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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

「南海トラフ」以外にも大震災はたくさんあったし、これからもそうだろう

「南海トラフ」以外にも大震災はたくさんあったし、これからもそうだろう

1980年代には「東海地震」ばかり、2000年代以降には「南海トラフ」ばかりが、クローズアップされてきた。
しかし、実際には以下のような大震災が次々と発生した。

1983年 日本海中部地震 M7.7,大津波で犠牲者多数
1984年 長野県西部地震(王滝村大震災)
1993年 北海道南西沖地震、奥尻大震災 M7.8 大津波で犠牲者多数。
1994年 北海道東方沖地震=北方領土大震災 
1995年 阪神淡路大震災
2000年 鳥取県西部地震
2001年 芸予地震
2004年 中越大震災
2007年 中越沖地震(柏崎刈羽大震災)
2008年 岩手県内陸南部地震
2011年 東日本大震災
      長野県栄村大震災
2016年 熊本大震災
2018年 大阪府北部大震災
      北海道大震災2018

南海トラフ地震もかならず起きるがその前に上記のような感じで、「南海トラフ」以外の地震は起きえる。広島でいえば、己斐断層や五日市断層などがある。

日本にはすさまじい地殻変動の力が加わっており、M6.8くらいの地震は日本中いつ、どこでおきてもおかしくないし、その真上は震度7くらいになる。そこが市街地なら大災害になるし、原発なら大変なことになる。

大昔は、地震の記録は官僚とか僧侶などのインテリがいないと残らない。だから、近畿地方や、鎌倉時代、室町時代の鎌倉など例外をのぞけば、中世以前の地震の記録はあいまいである。あと、9世紀は坂上田村麻呂らによる東北侵攻で、朝廷の支配が行き届き、東北や関東の記録もわりとのこっている。

南海トラフ地震は近畿地方に打撃を与えるので、よく記録にのこる。
なお、679年(九州年号白鳳18年/高市帝18年/近畿日本天武天皇7年12月)の筑紫大震災は例外で、このころまでは、九州王朝倭国の都が福岡県や佐賀県にあったのではないか?

結論をいえば、「南海トラフもいつかはおきるが、それまでに、それ以外の大震災がコンボでやってくる可能性が高い」ということである。



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by hiroseto2004 | 2019-12-29 21:34 | 事故・災害・事件 | Trackback