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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004
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高裁も判断を逃げる  埋立免許

「漁業者が、どれほどの打撃を受けているのか真剣に見ていれば、裁判を起こす資格がないという判決になるはずがない。」のですが、裁判所はこうやっていつもにげる。


埋め立て免許巡り2審も訴え退け

中国電力が山口県上関町で計画している原子力発電所の建設をめぐり、山口県が許可した海岸の埋め立て工事が行われれば漁場が破壊されるなどとして、地元の漁業者が許可の取り消しを求めた裁判で、2審の広島高等裁判所は「訴えを起こした漁業者は埋め立て予定地の漁業権を持っておらず、裁判を起こす資格がない」などとして1審に続いて訴えを退けました。

中国電力が上関町で計画している原子力発電所の建設をめぐり、山口県は海岸の埋め立てに必要な免許を出し、工事を許可しています。
これに対し地元、祝島の漁業者は工事によって漁場が破壊されるなどとして、許可の取り消しを求めていましたが、1審の山口地方裁判所は原告は裁判を起こす資格がないとして訴えを退け、漁業者側が控訴していました。
15日の2審の判決で広島高等裁判所の金村敏彦 裁判長は「訴えを起こした漁業者は埋め立て予定地の漁業権を持っておらず、埋め立てによって権利を失う状況にはないため裁判を起こす資格がない」などとして1審に続いて訴えを退けました。
訴えを起こした漁業者の1人、山戸孝さんは「漁業者が、どれほどの打撃を受けているのか真剣に見ていれば、裁判を起こす資格がないという判決になるはずがない。納得できないので争えるところまで争っていく」と話し、上告する考えを示しました。


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by hiroseto2004 | 2020-01-15 21:53 | エネルギー政策 | Trackback