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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

事件が発覚しなくても本県選出女性参院議員は仕事はできなかったろう

ある場所でおはなししたこと。

 「選挙期間中、旧市民球場前で同議員の演説を聞いたが、K大学院修了で県議4期を務めたとはおもえないほど中身がなかった。ほとんど「まったく新しい政治をやる」としかいわなかった。そもそも、現職総理の応援をうけておいて、「まったく新しい政治をやる」とは全く矛盾している。
あんな中身がないことでは、事件が発覚しなかったとしても、国会議員として仕事をするのはどうせ、無理だろう。
女性議員は一般的には男性議員よりよく勉強しておられる方がおおいとおもう。しかし、個別具体の選挙では、個人を吟味しないと判断を間違う。その良い例が今回の本県選出女性参院議員である。27年ぶりの本県選出女性国会議員という期待の中で、同議員に投票してしまった方も多いが、きちんと各候補の中身を最低限吟味すれば、「具体的にやりたいことがない」ということで、選択からはずれるだろう。いまは、ネットでも確認できるのだから、最低限の吟味をして、広島県民がまた大恥をかかないようにしないといけない。」

by hiroseto2004 | 2020-01-18 20:07 | 参院選2019 | Trackback