サウジアラビアで逆「壬申の乱」現皇太子のムハンマド被疑者が前皇太子ら王族有力メンバー拘束=関係筋 (2020年3月7日)
2020年 03月 07日
サウジアラビアで逆「壬申の乱」。
皇太子のムハンマド被疑者が、前皇太子・叔父二人を逮捕。
まるで大友帝が天武天皇を逮捕したようなものですね。
サウジ皇太子が政敵排除 有力王族二人を拘束
3月 07, 2020 18:18 Asia/Tokyo

ムハンマド皇太子
サウジアラビア政府が、ムハンマド皇太子の政敵排除を目的に、ナエフ前皇太子と、国王の弟アフマド・ビン・アブドルアジズ・サウド王子を拘束しました。
米金融情報紙ウォールストリート・ジャーナルによりますと、サウジ政府は最近、ムハンマド皇太子の最大の政敵を排除し、同皇太子の順調な国王継承に向けて、ナエフ前皇太子とアフマド王子を逮捕、拘束しました。
この報道によれば、この2人の逮捕後、彼らの住居は王室の警備員により捜索が行なわれているということです。
これまでも、ムハンマド皇太子はサウジ王族や政治家ら200人以上を収監しており、拘束者らから1000億ドル以上を徴収しています。
[ドバイ 7日 ロイター] - サウジアラビア当局は、王族の有力メンバー2人の身柄を拘束した。事情を知る2人が明らかにした。
拘束されたのは、サルマン国王の弟のアハマド・ビン・アブドルアジズ王子とムハンマド・ビン・ナエフ前皇太子。関係筋の一人は、2人は6日に拘束されたと述べた。
米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は7日これより先に、2人の拘束はクーデター計画に関連していると伝えた。ロイターは拘束理由を確認できていない。
サウジ当局者のコメントは得られていない。サウジ政府の広報当局に取材を申し入れたが、返答はない。 サウジの事実上の支配者であるムハンマド皇太子については、王族メンバーらを拘束するなどして権力掌握を進めることに王族内から反発の声も上がっている。また2018年の記者殺害や昨年の石油施設攻撃を受け、国のリーダーとしての資質を疑問視する意見も一部からでているという。
by hiroseto2004
| 2020-03-07 18:05
| 国際情勢
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