「脱亜入欧」から「ASEAN・東南アジア非核地帯加盟」など「入亜対等」で9条とヒロシマの心をいかしますーーーさとうしゅういちは、次期衆院選参院広島補選を前に提言します①
2020年 05月 20日
「脱亜入欧」から「ASEAN・東南アジア非核地帯加盟」など「入亜対等」で9条とヒロシマの心をいかしますーーーさとうしゅういちは、次期衆院選参院広島補選を前に提言します①
新型コロナウイルス対策では、米英仏西などかつての帝国主義国やその流れをくむ国が封じ込めに苦戦をしています。他方で韓国や台湾など、アジアの国々が民主主義を維持しつつ封じ込めに一定の成果を挙げています。
大航海時代、とくに19世紀以降の西洋優位時代が終わろうとしています。
日本も明治以降、「脱亜入欧」でがんばってきました。しかし、英米と関係が悪化すると苦し紛れに「大東亜共栄圏」を掲げましたが、日本を盟主とするいまでいえば「上から目線」でした。
いまでも、もちろん、欧米に学ぶべき点はあります。しかし、より身近なアジアに学ぶべき点も多くあります。日本がリードするというより「みなさんと一緒にやらせていただく」というスタンスが大事な時代です。
日本は冬は北東アジアの気候、夏は東南アジアの気候です。いうまでもなく日本は多くの文物を古代から北東アジアからとりいれる一方で、東南アジアとも交流は盛んでした。たとえばフィリピンには「タナベ」さんなど、日本人と共通する苗字もあります。日本は北東アジアでもあり、東南アジアでもあります。
東南アジアはASEANを構成し、たとえば、中国やアメリカに対しても共同して交渉をしていますし、東南アジア非核地帯を構成しています。
日本も、アメリカが長期的にプレゼンスを低下させることをみすえ、東南アジアと対等な立場でASEANに加入し、東南アジア非核地帯に入ることを訴えます。
広島は1994年にアジア大会を開催した場所であり、とくに広島3区は大会のメイン会場でもありました。
戦前の「脱亜入欧」でも戦中の「大東亜共栄圏」でも戦後の「対米従属」でもない「入亜対等」をすすめ、核兵器廃絶を進める先頭にたつとすれば世界最初の戦争被爆地でアジア大会を開催した経験のある広島の議員しかありえません。
by hiroseto2004
| 2020-05-20 19:38
| 反核・平和
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