「今」は検察による大掃除でよいが、今後は金権選挙が通用しない政治文化を確立しなければならない
2020年 06月 19日
河井案里・克行被疑者を逮捕したのは、当初、我々広島県内の市民の告発をうけて動いていた「広島地検」ではなく、
「東京地検特捜部」でした。
自民党本部が検察側のめざす本丸ということです。やはり、安倍総理は検察をなめすぎました。
一連の独善的な対応が「検察の闘志」に火をつけてしまったのです。
ただし、これを契機に日本の、広島の政治文化を変えないと不味いことになります。
今回は検察により、大掃除ということになります。
自民党本部が検察側のめざす本丸ということです。やはり、安倍総理は検察をなめすぎました。
一連の独善的な対応が「検察の闘志」に火をつけてしまったのです。
ただし、これを契機に日本の、広島の政治文化を変えないと不味いことになります。
今回は検察により、大掃除ということになります。
しかし、検察が政治を左右することになるのも考えものです(いわゆる「検察ファッショ」のおそれ)。
やはり政治が自浄作用を発揮するのが望ましいのです。
県民がひとりひとりが考え参加する政治のありかた、選挙のありかたをつくるのが大事です。
さとうしゅういちがの「参院広島補欠選挙から毎晩候補者の公開ネット討論会をやろう」という提案
をさせていただく理由です。
県民がひとりひとりが考え参加する政治のありかた、選挙のありかたをつくるのが大事です。
さとうしゅういちがの「参院広島補欠選挙から毎晩候補者の公開ネット討論会をやろう」という提案
をさせていただく理由です。
by hiroseto2004
| 2020-06-19 18:55
| #参院広島補選を前に提言します
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