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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

参院一票の格差『合憲』 弁護士グループの訴えを却下

参議院は、そもそも『在り方』から議論すべきでしょう。一票の格差『だけ』を取り出す議論にどれだけ意味があるのか?
『政党色』やその時その時の『流行り廃り』がストレートに反映される衆院のカーボンコピーではなく、多様な分野や地域の人が
『腰をすえた政策議論』で『チェックアンバランス』を働かせるのが本来の趣旨だと思います。
端的に言えば、参院議員は『自民党員でも総理に厳しい質問をする』存在であるべきだ。
そのためにどうすればいいか?現在のわたしは現行制度を前提として一票の格差『だけ』を云々する論調とは距離をおいています。
弁護士の方々にも、あるべき参院の在り方についてお知恵を出していただきたいです。






去年の参院選“1票の格差” 最高裁「合憲」判断

去年7月の参議院選挙でいわゆる1票の格差が最大で3.002倍だったことについて、最高裁判所大法廷は、憲法に違反しないという判決を言い渡しました。

去年7月の参議院選挙は、選挙区によって議員1人当たりの有権者の数に最大で3.002倍の格差があり、2つの弁護士グループが憲法に違反するとして選挙の無効を求める訴えを全国で起こしました。

各地の高裁判決では、
▽憲法に違反しないとする「合憲」の判断が14件、
▽「違憲状態」の判断が2件で、
いずれも選挙の無効は認めず、弁護士グループ側が上告していました。

これについて最高裁判所大法廷の大谷直人裁判長は判決で、「格差のさらなる是正を図る国会の取り組みが大きな進展を見せているとは言えない。しかし、合区の解消を強く望む意見もある中で、合区を維持してわずかではあるが格差を是正していて、格差を是正する姿勢が失われたとは言えない」と指摘し、憲法に違反しないと判断しました。

15人の裁判官のうち、
▽1人が「違憲状態」、
▽3人が「憲法違反」とする意見や反対意見を書いています。

最高裁は格差が最大3.08倍だった前回、平成28年の選挙に続いて、3倍程度の格差を再び「合憲」と判断しました。

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by hiroseto2004 | 2020-11-18 15:26 | 憲法 | Trackback