庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命
2020年 11月 25日
11月25日 21時19分
次の衆議院選挙に向けて、自民党は、衆議院広島3区から離党した河井克行元法務大臣に代わる新たな候補者を擁立するため行っていた公募の受け付けを25日締め切りました。党広島県連によりますと、10人が応募したということです。次の衆議院選挙に向けて自民党広島県連は、衆議院広島3区から、離党した現職の河井克行元法務大臣に代わる新たな候補者を擁立するため先週、公募の受け付けを開始し、25日午後5時で締め切りました。県連によりますと、公募には男性8人、女性2人のあわせて10人が応募したということで、今後、選考を進め、来月、候補者を決めることにしています。衆議院広島3区には、▽公明党の副代表で比例代表中国ブロック選出の斉藤鉄夫衆議院議員や、▽立憲民主党の新人で元会社役員のライアン真由美氏がすでに立候補を表明しています。