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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004
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見損ないましたよ、伊藤昭善議員 河井被告人から50万円『表面化すると思わなかった』

見損ないましたよ、伊藤昭善議員
伊藤昭善広島市議(安佐北区)。俺が西日本大水害2018のボランティア中に熱中症でぶっ倒れた際に、よくしてくださった方だ。だが、その伊藤議員がやはり、河井被告人からお金をもらっていたときょう、克行被告人の裁判で証言した。そして、『表面化すると思わなかった』と弁解。情けない。命を助けてもらった思い出は良い思い出のままにしておいて欲しかった。
改めて事実関係を確認し、がっくりきた。
伊藤議員。今すぐ辞職しなさい。
あなたはがんばってこられた。
だからこそ、これ以上引きずれば、多くの人を悲しませますよ。
ケジメ~ケジメのないあなた(ダメダメ河井)
ケジメ~ケジメなさいあなた(本気で伊藤)

“案里応援も現金” 市議が証言

公職選挙法違反の罪に問われている河井克行元法務大臣の裁判で、証人として出廷した広島市議会議員は、「金をもらわなくても案里議員の応援を頑張る」と元大臣に伝えたにも関わらず、現金を渡されたと証言しました。

元法務大臣の河井克行被告(57)は、妻の案里被告(47)が初当選した、去年の参議院選挙をめぐって公職選挙法違反の買収の罪に問われ、無罪を主張しています。
8日の裁判では、広島市議会の伊藤昭善議員が証人として出廷し、去年4月と6月の2回、元大臣からあわせて50万円を受け取ったことを認めました。
伊藤議員は、去年の参議院選挙では案里議員を応援すると、自民党広島県連や溝手氏にも伝えていたとした上で、1回目の現金の受け取りについて、去年4月の市議会議員選挙の翌日に事務所を訪れた元大臣からジャケットの内ポケットに現金の入った封筒を入れられ、「当選祝いだから納めてくれ。いろいろ案里のこともあるからね」と言われたと証言しました。
2回目は、参議院選挙が近づいた去年6月、案里議員のポスターや応援ハガキなどを持って事務所を訪れた元大臣から再び、封筒を内ポケットに入れられたと説明しました。
この際、「こんなことをしてもらわなくても案里さんを応援するから。頑張りますから」と断ったものの、元大臣から「いろいろお願いすることもあるから納めて」と言われ、受け取ったと証言しました。


by hiroseto2004 | 2020-12-08 12:21 | 広島市政(広島市議会) | Trackback