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by hiroseto2004

水虫治療薬に睡眠導入剤混入 死亡は首都圏で入院の70代女性

これはおそろしいですね。

水虫治療薬に睡眠導入剤混入 死亡は首都圏で入院の70代女性 | NHKニュース



水虫治療薬に睡眠導入剤混入 死亡は首都圏で入院の70代女性

福井県の医薬品メーカーが製造した水虫などの治療薬に睡眠導入剤の成分が混入していた問題で、会社はこの薬を服用し死亡した患者が首都圏の病院に入院していた70代の女性だと明らかにしました。薬の服用と死亡との関係は分かっていないということで、早急に調査を進めるとしています。

福井県あわら市の医薬品メーカー「小林化工」は今月4日、水虫などの真菌症の治療薬として製造・販売している飲み薬「イトラコナゾール錠50『MEEK』」に睡眠導入剤の成分が誤って混入していたと公表し、自主回収を進めています。

会社はこれまでに、この薬を服用していた患者1人が10日に死亡したと発表していましたが、12日この患者について、首都圏の病院に入院していた70代の女性だと明らかにしました。

薬の服用と死亡との関係は分かっていないということで、今後早急に調査を進めていくとしています。

会社によりますとこの薬を服用した患者が意識を失うなどの副作用の報告が11日午前0時までに133件にのぼり、中には車を運転中に意識を失うなどして事故が起きたケースも16件報告されているということです。

また、入院したり救急搬送されたりした患者は34人いるということです。

福井県は工場に立ち入り調査を行うなどして、睡眠導入剤の成分が混入した経緯などを詳しく調べています。

小林化工社長「責任は重大。会社全体で償う」

小林化工の小林広幸社長が12日、報道陣の取材に応じ「亡くなった患者様のご冥福をお祈りするとともにご遺族には謹んでお悔やみを申し上げます。今回このような重大な過失を犯しましたことに関して責任の重大さを感じています。会社全体で償ってまいります」と述べました。

服用した男性 運転中に意識失う

先月27日にこの薬を2錠服用したあと、車を運転中に意識を失い交通事故を起こした岐阜県の59歳の男性がNHKの取材に応じました。

男性は事故の状況について「家から出てすぐに電柱にこすって、その先は途中で意識が無くなった。その後、車が側溝にはまってしまい会社の同僚になんとか電話したが内容をうまく伝えられず、脳梗塞ではないかと疑われ同僚が呼んだ救急車で搬送された」と説明しました。

男性にけがは無かったということです。

薬の服用との関係は分かっていませんが、同様のケースが相次いでいて、男性は「医師から処方され、信じて薬を飲んでいたのに裏切られた思いだ。命に関わる大きな事故になっていたかもしれないと思うと怖い」と話しています。

医師「信じがたい量の混入 人命に関わる」

男性の主治医の久保賢介医師は、先月以降この薬を処方した患者に意識障害が出るケースが相次いでいるのに気付き、薬を販売している別の製薬会社に連絡したということです。

久保医師は「この異常な状態をどうにかしないと非常に危険だと感じた」と話しています。

また、県や会社によりますと混入していた成分は、睡眠導入剤1錠当たりの通常の量の2.5倍に当たるということで、久保医師は「通常これだけの量を飲むことはない。信じがたい量の混入で、非常に危険性が高く人命に関わる事態だ」と話しています。

by hiroseto2004 | 2020-12-12 19:48 | 事故・災害・事件 | Trackback