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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004
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休業82万円、酒類終了19時で72万円 県が広島市中心部の店舗に協力金

休業82万円、酒類終了19時で72万円 県が広島市中心部の店舗に協力金。12月17日から1月11日に一貫して対応の店が対象。



新型コロナウイルスの感染拡大を受け、広島県では12月17日~令和3年1月3日(以下「要請期間」)までの間、広島市内の一部地域を対象に、酒類を提供する飲食店等に対する休業および営業時間短縮等(以下 「要請」 )にご協力いただいた事業者に、「感染症拡大防止協力支援金(以下 「支援金」 )」を支給いたします。
※この協力支援金は、補正予算が広島県議会で可決された場合に実施します

対象者(支給要件)

次のいずれにも該当する事業者が対象です。
(1)要請の対象エリア(別紙「感染症拡大防止協力支援金 対象エリア」参照)に所在し、酒類を提供する飲食店(飲食店営業許可「1類」または「3類」)を受けた施設で、屋内に常設の飲食スペースを設けていること。

(2)要請前に19時から5時までの間に酒類の提供を伴う営業を行っており、要請を受けて12月17日~令和 3年1月3日までの全期間、要請(休業または営業時間短縮)を遵守していること。

協力支援金対象者フローチャート

対象エリア

休業・営業時間短縮要請対象エリアの地図

支給額

要請期間中に酒類の提供時間を19時以前までかつ営業時間を20時以前までに短縮した酒類提供飲食店 

1店舗当たり72万円

要請期間中に休業した酒類提供飲食店

1店舗当たり82万円

休業・営業時間短縮に伴う店頭掲示様式

休業
様式 (Wordファイル)(33KB) 

営業時間短縮
様式 (Wordファイル)(44KB) 記入例 (PDFファイル)(108KB)

申請手続

(1)申請方法 
郵送のみです。※簡易書留等、配達記録が分かる方法で郵送してください

(2)申請に必要な書類 

  1. 申請書
  2. 誓約書
  3. 要請前から営業活動を行っていることがわかる書類
  4. 飲食店営業許可証の写し
  5. 酒類の提供を行っていることが確認できる書類
  6. 営業時間の短縮を行ったことがわかる写真
  7. 本人確認の書類
  8. 口座振込先通帳の写し など

 ※詳細については、12月末までに申請書送付先住所も含めて、順次本ページにて公表します。

申請受付期間

受付期間:令和3年1月4日(月)~令和3年2月5日(金)
申請書類:12月末までに本ページにて公表します。

ご協力いただいた事業者の紹介

申請いただいた事業者として、店舗名(屋号)をホームページ等でご紹介させていただきます。
虚偽の申請や誓約事項に反していることが判明した場合、協力支援金の返還及び違約金が発生します。

前回の協力支援金について

詳しくはこちらからご確認ください。

問い合わせ先

広島県協力支援金センター
電話番号:082-259-3018
開設日:令和2年12月17日(木)13時から
開設時間:9時から12時、13時から17時(土日祝日を含む毎日,ただし12/29~1/3を除きます。)


by hiroseto2004 | 2021-01-04 00:00 | 新型コロナウイルス | Trackback