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by hiroseto2004
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住宅街陥没「工事が要因の一つの可能性高い」東日本高速道路

やはり、というところですね。大深度の地下利用は本当のところ、
まだまだ何が起きるかわからない部分も多いのでは?

住宅街陥没「工事が要因の一つの可能性高い」東日本高速道路 | NHKニュース



住宅街陥没「工事が要因の一つの可能性高い」東日本高速道路

ことし10月、東京・調布市の住宅街で見つかった陥没や空洞について、現場付近の地下で道路の建設工事を行っている東日本高速道路は18日、会見を開き、トンネルの掘削工事が要因の一つである可能性が高いと推定されるという分析結果を発表しました。

ことし10月、東京 調布市の住宅街で見つかった陥没を受け、地下で「東京外かく環状道路」=通称「外環道」のトンネル掘削工事を行っている東日本高速道路は18日夕方、専門家とともに会見を開き、調査の中間報告を発表しました。

この中で、陥没や空洞が見つかった周辺の場所では、地表付近からトンネル掘削工事を行っていた地下47メートルほどの深さまで大部分が単一の砂の層で流動化しやすい層が連続しているなど特殊な地盤だとしています。

そして陥没が見つかった後に行ったボーリング調査で、地盤が緩んでいる状態であることが確認され、緩んだ地盤は、工事を行っていたトンネルの方向に局所的に落ち込んでいたということです。

こうしたことから東日本高速道路は、陥没や空洞は、トンネルの掘削工事が要因の一つである可能性が高いと推定されると分析しています。

近くに住む人「より不安が大きく」

東京 調布市の住宅街で見つかった陥没や空洞の近くに住む近田さん夫婦は、スマートフォンで東日本高速道路の会見を見守りました。

妻の真代さんは「工事が陥没の要因の1つの可能性としたことは、一定の評価するが、なぜ工事を進める前にもっと詳しい調査をしてくれなかったのかと疑問に思います。会見を聞いても、上手に言い訳しているようにしか見えません。中間結果を聞いて、今後のことを考えるとより不安が大きくなりました」と話していました。

陥没発見からこれまでの経緯

陥没が見つかった、ことし10月18日以降、東日本高速道路はトンネルの掘削工事をいったん中止し、専門家の意見を聞いて原因の調査を行っています。

調査の方法は、地盤に穴を掘って分析するボーリング調査や、空洞や地下水の流れを調べる音波探査などで、その過程で陥没した場所の近くで新たに2か所、地下の空洞が見つかりました。

1つは陥没した場所から北におよそ40メートル、地上から5メートル下の部分で、空洞の幅はおよそ4メートル、長さおよそ30メートル内部の高さは3メートルあったということです。

もう1つは陥没した場所から南におよそ20メートル地上から4メートル下のところで、空洞の幅およそ3メートル、長さおよそ27メートル、内部の高さは4メートルほどあったということです。

2つの空洞はすでに埋め戻されました。

東日本高速道路は、空洞の調査を陥没した場所の周辺から地下でトンネルの掘削工事が行われた範囲に広げ調査を続けていますが、今のところ新たな陥没や空洞は見つかっていないということです。

by hiroseto2004 | 2020-12-18 18:36 | 事故・災害・事件 | Trackback