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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004
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60代男性、病院から帰宅後に容態急変し自宅で死亡 広島

60代男性、病院から帰宅後に容態急変し自宅で死亡。
お悔やみ申し上げます。






新型コロナウイルスの感染が急拡大する広島市で、感染が確認され入院を待っていた60代の男性が自宅で容体が急変し死亡していたことがわかりました。

広島県などは20日午後、会見を開き経緯を説明しました。
それによりますと、広島市に住む60代の男性は別の感染者の濃厚接触者としてPCR検査を受け、今月13日、陽性と確認されました。
男性には37度7分の熱や血たんの症状があったほか、心筋梗塞や糖尿病の持病があり、重症化のリスクがあるとされる患者でした。
翌14日に診察を受けた際、医師は入院が必要だとしたものの自分で歩行できていたことなどから直ちに入院が必要だとは判断せず男性はいったん自宅に戻りました。
その翌日の15日の入院に向けて調整が行われていましたが、男性は、自宅で容態が急変し死亡したということです。
広島県では広島市を中心に感染が急拡大し現在、確保している病床の使用率は59%と医療がひっ迫しています。
県は、今回、すぐに入院させなかった医師の判断と医療のひっ迫は連動していないと説明しています。
広島県の木下栄作健康福祉局長は、「患者さんが亡くなったことについて重く受け止めている」と話しています。
また、広島市の阪谷幸春保健医療担当局長は、「自宅での急変を察知できるよう対応を検討したい」と話しています。



専門家「本人の自覚ないまま急変することある」

新型コロナウイルス感染症の患者の治療にあたっている国立国際医療研究センターの大曲貴夫国際感染症センター長は「今回のケースについては詳細が分からないが、新型コロナウイルス感染症は本人の自覚がないまま急変することがあり、東京でも同様のケースがあり、対応に苦慮した」と話しています。

そのうえで「急変があり得ることを踏まえたうえで、リスクがある人にはなるべく早く入院してもらい、難しい場合でも異変に気がつける仕組みを作る必要がある」と指摘しています。

by hiroseto2004 | 2020-12-20 18:37 | 新型コロナウイルス | Trackback