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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004
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イラン側の言い分 抜き打ち査察拒否

イラン側の言い分としては
・通常のNPT加盟国が負う義務(保障措置)には応じる
・しかし、アメリカがトランプ時代の2018年にイラン核合意を一方的に脱退してから活させた制裁の解除に応じない限り、イラン核合意の時に結んだ追加議定書の義務(抜き打ち査察受け入れなど)は負わないよ
ということです。
イランは2018年のアメリカによる核合意破棄で、『裏切られた』という思いは強い。アメリカの出方を見ているのでしょう。




2月 24, 2021 03:25 Asia/Tokyo
  • イランの核施設
    イランの核施設

ザリーフ・イラン外相が、「追加議定書の実施を中止する国会法案が23日火曜朝、施行された」と語りました。

イルナー通信によりますと、ザリーフ外相は23日、追加議定書の実施中止に関するイラン国会の議決案の実施に関して、「IAEA国際原子力機関に対しては、本日朝よりこれに関する国会法案が実施される旨を正式に通告済みだった」と述べています。

また、グロッシIAEA事務局長のテヘラン訪問に関しても、「我々は合意に達している。その骨子は、わが国の核計画から収録されるテープは今後は保管され、IAEAに提出されない。もっとも、セーフガード規定・保障措置は今後も継続される」としました。

さらに、「保障措置はイランの責務であり、最近の国会決議は政府が保障措置以上に協力することを許可していない」と語っています。

そして、「ヨーロッパ側は自らの主張に反し、核合意内の責務を履行しなかった」とし、「ヨーロッパは核合意に署名したが、すべてのヨーロッパ企業はイランから撤退し、ヨーロッパ政府は自国企業を支援せず、自らの約束に違反した」と述べました。

最後に、核合意検討合同会議にアメリカをゲスト参加させることに関する欧州相手国の提案に関して、「アメリカが核合意のメンバー国でないことから、我々は同国との正式な会合を持つことはない」と結びました。


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by hiroseto2004 | 2021-02-24 09:39 | 国際情勢 | Trackback