西田さんが果敢に立候補されるのは、敬意を表しますがケジメのない自民に候補公認の資格はない
2021年 02月 26日
西田さんが果敢に立候補されるのは、敬意を表します。
されど、自民党が公認されるのはいかがなものか?
河井元被告人はまったく反省もないし、その河井元被告人
からお金をもらった自民党県議もだれひとり腹を切っていない。
自民党としての処分もない。それで「だれかを公認」する資格が
あるのでしょうか?
河井案里氏の当選無効に伴ってことし4月に行われる参議院広島選挙区の再選挙に、元経済産業省課長補佐の西田英範氏が、自民党の公認で立候補することを表明しました。
西田氏は26日、広島市内で記者会見し、「しがらみのない人間として、前向きな政治と政治の信頼回復にしっかりと取り組んでいきたい。新型コロナによって経済が苦しい状況にある中、未来に向けて必要な取り組みをしていく。経済支援、規制・制度改革を前に進め、あすの生活を良くしていくための政策をやらせていただきたい」と述べ、ことし4月に行われる参議院広島選挙区の再選挙に自民党の公認で立候補することを表明しました。
西田氏は安佐北区出身の39歳。
早稲田大学を卒業後、平成17年に経済産業省に入り、基準認証政策課の課長補佐などを務めました。
参議院広島選挙区の再選挙をめぐっては、立憲民主党が候補者の擁立に向けて調整を進めているほか、日本維新の会は候補者の公募を行っています。
また、れいわ新選組も候補者の公募を行っているほか、「NHK受信料を支払わない方法を教える党」は党職員の山本貴平氏(46)の擁立を発表しています。
参議院広島選挙区の再選挙は4月8日に告示され、25日に投票が行われます。
西田氏は26日、広島市内で記者会見し、「しがらみのない人間として、前向きな政治と政治の信頼回復にしっかりと取り組んでいきたい。新型コロナによって経済が苦しい状況にある中、未来に向けて必要な取り組みをしていく。経済支援、規制・制度改革を前に進め、あすの生活を良くしていくための政策をやらせていただきたい」と述べ、ことし4月に行われる参議院広島選挙区の再選挙に自民党の公認で立候補することを表明しました。
西田氏は安佐北区出身の39歳。
早稲田大学を卒業後、平成17年に経済産業省に入り、基準認証政策課の課長補佐などを務めました。
参議院広島選挙区の再選挙をめぐっては、立憲民主党が候補者の擁立に向けて調整を進めているほか、日本維新の会は候補者の公募を行っています。
また、れいわ新選組も候補者の公募を行っているほか、「NHK受信料を支払わない方法を教える党」は党職員の山本貴平氏(46)の擁立を発表しています。
参議院広島選挙区の再選挙は4月8日に告示され、25日に投票が行われます。
by hiroseto2004
| 2021-02-26 19:19
| #参院広島補選/再選挙を前に提言します
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