断固として「原発ゼロ」「政党交付金廃止など徹底的にクリーンな政治」 の選択肢を広島で示します
2021年 03月 19日
2021年3月19日
ジャーナリストの皆様
参院選再選挙立候補予定者 さとうしゅういち
断固として「原発ゼロ」「政党交付金廃止など徹底的にクリーンな政治」
の選択肢を広島で示します
さとうしゅういちは、3月16日ころ、供託金確保のめどはつきました。
昨日、広島高裁が伊方原発に関して不当決定。また克行被告人が遅すぎる辞職を決意したとのことです。また、立憲民主党様の枝野代表が、長野で原発ゼロのマニフェストを掲げ連合様に怒られ、謝罪したとのニュースにも情けない思いです。こんなことで、政権をとったとしてアメリカや中国を含む諸外国に対してきちんとものを言えるのでしょうか?
さとうしゅういちは、「民主主義国家としての原理原則を踏み外し続けた結果が原発林立であり河井事件である」と考え、原理原則を掲げ、実践する選択肢を広島県民にお示しします。「政策そっちのけ」河井被告人とは対極の選択肢を断固たる姿勢でお示しします。
「政党交付金廃止」「憲法違反の高すぎる供託金引き下げ」「小選挙区制度廃止」「政治家になめられない有権者を育てる」「宴会本位政治追放」など、ジェンダー不平等も深刻な日本の政治を抜本的に変える政策を縦横無尽に訴えます。
非正規差別・使い捨てを許さない、貧困をなくす。わたくしがめざす「誰もがおきざりにされない社会」もその先にあると思います。
また、被爆地広島からガツンと原発ゼロを訴える選択肢をお示しします。これも「広島の政治のリニューアル」の一環です。
いわゆる「野党共闘」を「今回の参院選」で希望されるみなさまにも、そして自民党や河井元被告夫妻を支持されておられ(る)たみなさまにも申し上げたい。
「原理原則にいったんもどってみませんか?」