さとうしゅういち 2021年4月24日(土)活動報告
2021年 04月 24日
さとうしゅういちは2021年4月24日(土)、福山市新市町ハローズ戸手店前、相方地区、府中市内、広島市安佐南区八木、大町駅、古市橋駅前、
祇園出張所前、西区の横川駅前、中区原爆ドーム前、西日本大水害被災地の安芸区矢野地区と小屋浦地区の多数カ所の合計20箇所以上で街頭演説。
最後はナフコ小屋浦付近でマイクおさめとしました。
地元の安佐南区では
「与野党ともしがらみにとらわれて、原発ゼロ、放射能汚染水海洋放出ノーをよういわんのも広島の恥。さとうしゅういちが
きちっと原発ゼロ、放射能で海を汚すなと主張しぬき、広島の恥を阻止する。」
「与野党とも政権の時代に先送りしてきた介護・保育・医療労働者の抜本的な処遇改善。もうだまっとれん
状況だ、衆院でどの政党が政権をとっても、さとうしゅういちは、介護現場出身の参院議員としてガツンとものをいう。」
「衆院と参院はなぜわかれているか?参院が衆院をチェックしてたりないところをおぎなうためだ。
どこの政党が政権をとっても、ガツンとものをいうのが参院議員の仕事だ。さとうしゅういちは政党の推薦がなく
しがらみがなく物申すことができる。」
などとボルテージをあげました。
被災地では
「選挙の終盤になればなるほど、与野党とも『河井!河井!』ばかりで、被災地をおきざりにしているのではないか?と危機感
をおぼえた。さとうしゅういちは、今回の参院選広島再選挙ではただひとり、この地域でのボランティア活動経験がある。
また、被災地から勤務先の老人ホームに入居された被災者が急速に衰えられるのをまのあたりにし悔しいおもいをした。
被災地を最後までみすてず、復旧工事はもちろん、介護もふくむ生活支援に全力をつくす。」
などとうったえました。
by hiroseto2004
| 2021-04-24 21:39
| #参院広島補選/再選挙を前に提言します
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