さとうしゅういちIN古市橋駅前 入管法改悪は廃案に 入管によるウィシュマさん虐殺事件の真相を明らかに 伊方再稼働ノーの声を広島から 五輪は中止、コロナで困っている現場支援に全力を

さとうしゅういちは、２０２１年５月１３日、広島市安佐南区古市橋駅前で街頭演説。

「入管法改悪廃案、ウィシュマさん虐殺の真相を隠すな」

「日本政府が国策で留学生をよびこんでおいてコロナでバイトが無くなって大学をくびになった

ひとたちを『不法入国』よばわりは恥ずかしい」

などと訴えました。

また、この日は伊方原発運転差し止め仮処分の第4回審尋が広島地裁であることを紹介。

四国電力の「南海トラフ地震でも１８１ガルしか揺れない」という主張を批判しました。

また、あらためて東京五輪は無理であり、広島県も聖火リレー中止は良いがどうせなら

平和公園でのイベントそのものもやめたほうがいい、また、これを機会にいまの

五輪制度も廃止を含めて議論しよう、と呼びかけました。

さとうしゅういちIN古市橋駅前　
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伊方再稼働ノーの声を広島から　
五輪は中止、コロナで困っている現場支援に全力を