人気ブログランキング | 話題のタグを見る

庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

行政がベーシックに必要と認めた生理用品に「10%」、超大金持ちのお弁当には「8%」という消費税

行政がベーシックに必要と認めた生理用品に「10%」、超大金持ちのお弁当には「8%」という消費税

 生理用品を役所や学校で配布するようになった。生理用品は生存に必要不可欠なもので行政がベーシックな財として保障すべきということを国や自治体が認めたことになる。それはもちろん、前進だ。

 ただ、この生理用品には、超大金持ちしか食べられないような、超高級弁当の8%より高い10%の消費税が課税されている。

 消費税というものが明らかに格差を縮小(再分配)するという税のあるべき姿から逸脱している証左だ。

 正直、現行の消費税は、もはや、制度として信頼が地に墜ちてしまった。格差もひろがりすぎてしまった。

「総中流」といわれた1980年代ころなら、消費税を高くして福祉を充実を、という現在では連合あたりが掲げている北欧的福祉国家ビジョンも一定の説得力もあったろう。しかし、労働法改悪などもあり、すっかり格差が拡大してしまった。税金の使い方でも、竹中平蔵さんらにみられるような「中抜き」がひどすぎる。

現段階ではまず、コロナ下でも儲かっているような超大手企業、超大金持ちに適切なご負担をいただくのが先だろう。

中途半端な手直しよりは、現行の消費税は、廃止のほうがいいだろう。
間接税をなくすということではない。昔は物品税や特別地方消費税があった。

応能負担の税制にするということだろう。また、環境税制改革も必要だ。


by hiroseto2004 | 2021-08-11 20:33 | 経済・財政・金融 | Trackback