勝手踏切をめぐる問題 議論を
2021年 09月 19日
日本共産党の山添 拓衆院議員が書類送検。
いわゆる「勝手踏切」というものですね。
踏切が足りないから、勝手に地元の住民がわたる。そして、踏切の増設は現行法
ではみとめられていない。そういう問題をきちんと議論してほしいですね。
2020年11月3日、休日を利用して趣味の鉄道写真を撮りに行った際に、長瀞町の秩父鉄道の線路を横断したことが、埼玉県警秩父警察署から軽犯罪法違反であるとの指摘を受け、本年9月16日付で送検した旨の連絡を受けました。軽率な行為だったと反省しています。
私は、地域住民によって道がつけられ、水路に渡し板がかけられていた箇所を、列車が接近していない時間帯に、通行可能な道であるという認識のもとに、約1秒程度で渡りました。
これが渡ることが禁止された箇所であったという指摘については、素直に従い、すべての事情を説明し、反省する旨を記した上申書も提出しています。
今後、二度とこのようなことのないようにいたします。
2021年9月18日 山添 拓
by hiroseto2004
| 2021-09-19 19:09
| 環境・街づくり
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