プレスリリース 参院選2022広島におけるれいわ新選組候補者公募への応募ならびに オンラインおしゃべり会 「どうなる 介護現場 働く人の処遇改善、そして利用者・ご家族の安心はどこへ」について
2021年 12月 08日
2021年12月8日
ジャーナリストの皆様
参院選広島2022立候補予定者 さとうしゅういち(佐藤周一)
広島市安佐南区中筋
090―3171-4437
参院選2022広島におけるれいわ新選組候補者公募への応募ならびに
オンラインおしゃべり会 「どうなる 介護現場 働く人の処遇改善、そして利用者・ご家族の安心はどこへ」について
いつもお世話になります。
1. わたくし・さとうしゅういちは、れいわ新選組が2021年12月6日に開始した「候補者公募」に対して「参院選2022広島選挙区」(改選数2)で応募することとしました。
大きな組織をバックとする方、すなわち、自民党世襲議員と原発推進大手企業労組幹部で占められてきた広島の2議席。この構造に風穴をあけ、大きな組織ではなく「あなた」に忖度してガツンと国会で物申し、ガツンとあなたの暮らしを立て直し、ガツンと核兵器も原発もない世界をつくる国会議員をめざし、奮闘します。
2. 下記の要領でオンラインおしゃべり会 「どうなる 介護現場 働く人の処遇改善、そして利用者・ご家族の安心はどこへ」
を開催いたします。
オンラインおしゃべり会 「どうなる 介護現場 働く人の処遇改善、そして利用者・ご家族の安心はどこへ」
主催 広島瀬戸内新聞
とき;12月22日(水)20時~
ミーティングID: 411 718 3285
パスコード: 5N6b38
2000年に介護の「社会化」(ご家族ばかりで負担をするのをやめる)をかかげて介護保険制度ができて21年。
しかし、現場で働く人の労働条件は劣悪で慢性的な人手不足となっています。そこへコロナ禍がおそいかかり現場の疲弊は頂点に達しました。
一方で、「消費税増税」を社会保障のために使うという触れ込みとは裏腹に利用者負担も増えています。
介護の「社会化」が崩れています。そうした中でいわゆる老老介護だけでなく、ヤングケアラーの問題など、問題が複雑・多様化しています。
本社社主のさとうしゅういち(介護福祉士・元介護保険担当県庁マン)から、介護保険制度の
これまでの経過と岸田政権がおこなおうとしている処遇改善など介護保険制度について問題提起。
そのあと、参加者との質疑応答、そしてみなさまでの意見交換をしていきます。
ご発言はよりおおくの方にしていただくために原則2分以内。
また、チャット機能もご活用ください。
以下からどなたでもご参加いただけます。入退室ご自由です。顔出し
したくないかたはされなくても結構です。
Zoomミーティングに参加する
https://us04web.zoom.us/j/4117183285?pwd=bFhrcTlWOUpPRmZhUGFkTVpTZlV4Zz09
ミーティングID: 411 718 3285
パスコード: 5N6b38