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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

オンラインおしゃべり会 「どうなる 介護現場 働く人の処遇改善、そしてご利用者・ご家族の安心はどこへ」 12月22日(水)20時~ レジュメ



オンラインおしゃべり会 「どうなる 介護現場 働く人の処遇改善、そして利用者・ご家族の安心はどこへ」 12月22日(水)20時~



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★会を通じて、チャット書き込みは自由です。ドシドシ書き込み下さい。また、顔文字等によるリアクションも会を通して積極的に行なって頂けると助かります。

オンラインおしゃべり会 「どうなる 介護現場 働く人の処遇改善、そしてご利用者・ご家族の安心はどこへ タイムスケジュール

19:45〜 入場

20時開始

20:00-20:05 基本ルールと注意事項説明
その後2-3分程度、今回の主催者である
さとうの自己紹介

20:10-20:20
第一部「介護保険の仕組みと問題点」
現状の仕組みと問題点をさとうから説明、参加者と情報・認識共有。

20:20〜最大20:45まで
説明を受けて皆さんとの質疑応答。
チャットに書き込まれた質問等も取り上げる事もあります。

20:45-20:55
第二部「介護における岸田政権の問題点」
岸田政権の政策を受けて、さとうによる介護分野に絞った問題点の説明。

20:55-21:25
第二部の説明を受けて、参加者との質疑応答。チャットに書き込まれた質問等も取り上げる事もあります。

21:25-21:30
主催者さとうから締めの言葉。


さとうしゅういち 本社社主 介護福祉士・元広島県庁マン 岸田総理の選挙区の有権者

第一部 介護保険制度とその現状

介護保険 2000年4月発足

建前 介護の「社会化」=ご家族だけで抱え込まない
政府側本音 社会的入院の削減による医療費削減

保険者 は市町村
被保険者 住民 外国人ふくむ

財源構成
保険料 50%
65歳以上の保険料23%
40-65歳の保険料27%
公費 50%
国 25%
都道府県 12.5%
市町村(保険者)12.5%

課題

介護給付(利用)が伸びれば保険料も上がる
低所得者ほど負担がおもい

低賃金労働(介護は女性の仕事、というジェンダーバイアス)前提

市場原理主義による弊害
昔はそうはいっても、ヘルパーを公務員でやっていた時代も 広島市も。
→民間事業者任せで状況悪化
低賃金→人手不足→現場労働条件厳しく→人間関係悪化→さらなる人手不足の悪循環
そもそも、介護に生産性がなじむのか?
例 オムツとトイレ

2009年度~処遇改善加算制度。

2012年度 民主党政権。マニフェストに反して自民党並。東日本大震災復興理由に。

2015年8月~ 一部に2割負担導入

2018年8月~一部に3割負担導入


現時点でも全産業平均と9万円の差。
全産業平均(役職者抜き)の平均月収が36.6万円に対して介護職員平均は27.4万円。(https://www.kantei.go.jp/jp/singi/zensedaigata_shakaihoshou/dai6/siryou1.pdf の7ページ)
財務省の要求 2割負担の原則化
       人工透析患者の切り捨て

社会化があやしくなる

第二部 岸田政権の政策と課題

総裁選、衆院選2021で公約

公定価格委員会発足

介護職員賃上げ策
3%9000円 看護は1%4000円
2022年2月~交付金で
10月からは介護報酬改定で

・規模は不十分 他の産業の労働者との格差是正にならない

・恒久的な賃上げ 介護保険の枠内では困難では?
 お年寄りからは「俺たちの負担を引き上げるのは勘弁して」

・自民党「改憲」との矛盾
 24条 家族に負担を押し付け
 83条 緊縮財政条項

IT/AIの活用 人員削減と抱き合わせ
→AIを導入したところで果たして人員を減らして現場は大丈夫か?
政府 1人の介護職員で3人→1人で4人に人員削減はかる
IT機器導入で可能になるというが
グループホーム夜勤
不安を訴えにこられるお年寄りが入れ替わり立ち代わりこられる。
どこにもない、人員削減の余地。
そもそも、介護に生産性を求めるのがナンセンス今でも大変な現場がもっと大変になる。
規制緩和で給料を上げて人員を確保する、ということをサボりたい意図が見え見え。
いままでの規制緩和路線そのものについてきちんと検証していくことが大事。

在宅で介護をする家族への支援
 いわゆるヤングケアラーの問題も
 ケアラー支援推進法を

・国費の投入が不可欠
・短期には財政出動。長期には応能負担で
・改憲をやめさせないと介護・福祉制度そのものがあやうい 憲法があるから、「この程度」で済んでいる面も。


参考

政府の新たな経済対策の裏付けとなる今年度の補正予算案が衆議院を通過した。15日の本会議で与党などの賛成多数で可決された。論戦の舞台は16日から参議院へ移る。【Joint編集部】


介護職員の給与を月額3%(9000円)ほど引き上げる財源の1000億円も盛り込まれている。政府はこのリソースを使い、来年2月以降に介護現場へ新たな交付金を支給する。


対象は「処遇改善加算」の(III)以上を取得している介護施設・事業所。経営者が介護職員以外の多職種へ配分することもできるが、そうなると1人あたりの賃上げ効果は薄まることになる。介護職員がいない居宅介護支援や地域包括支援センター、福祉用具貸与などは交付金の対象外。

衆院・予算委員会では、政府のこうした対象範囲の考え方が大きな争点になることはなかった。ただ賃上げの規模については、「人手不足の解消には不十分」との声もあがった。


政府は来年10月以降、介護報酬の改定によって賃上げ効果を維持していく方針。岸田文雄首相は追加策にも意欲をみせており、13日の予算委では「処遇改善の取り組みを発展させていきたい」と述べた。


オンラインおしゃべり会 「どうなる 介護現場 働く人の処遇改善、そして利用者・ご家族の安心はどこへ」

主催 広島瀬戸内新聞
とき;12月22日(水)20時~
ミーティングID: 411 718 3285
パスコード: 5N6b38

2000年に介護の「社会化」(ご家族ばかりで負担をするのをやめる)をかかげて介護保険制度ができて
21年。
しかし、現場で働く人の労働条件は劣悪で慢性的な人手不足となっています。そこへコロナ禍がおそい
かかり現場の疲弊は頂点に達しました。
一方で、「消費税増税」を社会保障のために使うという触れ込みとは裏腹に利用者負担も増えています。
介護の「社会化」が崩れています。そうした中でいわゆる老老介護だけでなく、
ヤングケアラーの問題など、問題が複雑・多様化しています。
本社社主のさとうしゅういち(介護福祉士・元介護保険担当県庁マン)から、介護保険制度の
これまでの経過と岸田政権がおこなおうとしている処遇改善など介護保険制度について問題提起。
そのあと、参加者との質疑応答、そしてみなさまでの意見交換をしていきます。
ご発言はよりおおくの方にしていただくために原則2分以内。
また、チャット機能もご活用ください。

以下からどなたでもご参加いただけます。入退室ご自由です。顔出し
したくないかたはされなくても結構です。

Zoomミーティングに参加する
https://us04web.zoom.us/j/4117183285?pwd=bFhrcTlWOUpPRmZhUGFkTVpTZlV4Zz09

ミーティングID: 411 718 3285
パスコード: 5N6b38


by hiroseto2004 | 2021-12-22 20:00 | 介護・福祉・医療 | Trackback