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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

プーチンの「特別警戒態勢」に批判相次ぐ

プーチンの「特別警戒態勢」に被爆者団体など非難相次ぐ。

広島市長も長崎市長と連名で抗議。

核兵器使用を示唆するようなプーチン大統領の一連の行為に対する抗議文(2022年2月28日) - 広島市公式ホームページ|国際平和文化都市 (hiroshima.lg.jp)

ロシア連邦大統領

ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチン  閣下

ロシアがウクライナ侵略に踏み切り核兵器の使用を示唆した、一連の行為について、被爆地市民を代表し、ここに厳重に抗議する。

この行為は、「世界中の誰にも二度と同じ体験をさせてはならない」と懸命に訴えてきた被爆者の切なる思いを踏みにじるものであり、被爆地広島、長崎は強い憤りを感じている。

今年1月にロシアを含む核保有5か国が発出した共同声明の中で、「核戦争に勝者はなく、決して核戦争をしてはならない」と世界に発信した矢先の発言であり、核兵器のない世界の実現に向け努力を続ける国際社会を大いに失望させる行為と言わざるを得ない。

地球上に、広島、長崎に続く、第三の戦争被爆地を生むことは絶対にあってはならない。

人々の尊い命と平和な暮らしを理不尽に奪う侵略行為を直ちに中止し、平和的解決への道を探ることを強く求める。

2022年2月28日

広島市長     松井 一實

長崎市長     田上 富久





ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が続く中、プーチン大統領が核戦力を念頭に抑止力を特別警戒態勢に引き上げるよう命じたことについて、核兵器禁止条約の実現に貢献し、2017年にノーベル平和賞を受賞した国際NGO、ICAN=核兵器廃絶国際キャンペーンは、「極度に危険で無責任な行為だ」として強く非難する声明を出しました。

声明では「違法なウクライナ侵攻のさなかに核兵器を戦闘準備態勢に置いたことで、世界は核による破滅へと近づいた。とりわけ戦争と高い緊張のさなかにあるいま、極度に危険で無責任な行為だ」と強く非難しています。
その上で「『核抑止』と呼ばれる危険な政策は、ロシアがウクライナを侵攻し続けられるようにする目的で使われている。平和を守るどころか、ウクライナの人々に対する戦争の継続を許してしまう。市民を大量殺りくする意思に基づくこの理論は、全くの幸運によって抑制されてきたに過ぎない。このような政策は、いずれ恐ろしい人道上の破滅へと至る。その危険がいまここにあり、止めなければならない」として即時停戦とロシア軍のウクライナからの撤退を求めました。
by hiroseto2004 | 2022-02-28 13:13 | 反核・平和 | Trackback