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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

ロシア軍事侵攻 放射線被ばく医療の協議会が抗議声明

当然ですね。一刻も早い停戦を!
ロシア軍事侵攻 放射線被ばく医療の協議会が抗議声明|NHK 広島のニュース
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻について、広島県や県内の医療機関などでつくる団体HICARE=「放射線被曝者医療国際協力推進協議会」が軍事侵攻に抗議する声明を発表しました。

HICAREは1991年の発足以来、チェルノブイリ原発事故やセミパラチンスク核実験による放射線被ばく医療の支援を行っていて、これまでにロシアやウクライナからも医療関係者などを招いて研修を行ってきました。
13日は広島市中区の広島国際会議場で行われた講演会で、HICAREの神谷研二会長が、「ロシアのウクライナへの軍事侵攻と、核兵器使用の示唆、原子力発電所への攻撃を強く非難する。ロシアの行為は核兵器のない平和な世界の実現を目指す国際社会の努力を踏みにじるもので断じて容認できない」とする声明を発表しました。
その上で、「ロシアには軍事侵攻を直ちに中止するよう求めるとともに、平和的解決のために努力してもらいたい」と訴えました。
このあと、取材に応じた神谷会長は、「原子力施設への攻撃は放射性物質が大気中に放出されるリスクがあり、2度とあってはならない。両国には私たちの研修生も多くいるので、平和的解決を実現してほしい」と話していました。

by hiroseto2004 | 2022-03-13 22:25 | ロシア・ウクライナ戦争 | Trackback