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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

さとうしゅういちIN緑井天満屋

さとうしゅういちは3月19日、広島市安佐南区緑井天満屋前で街頭演説。
ロシアのウクライナ侵攻を今すぐ停戦するよう要求。一方で、維新などによる原発復活論に対しては、グリーン・ニューディールを提案。また、核兵器共有や改憲については「プーチンと同じ土俵にのるもの」であり、平和憲法いかして、核兵器禁止条約に全域がはいるASEAN推進などで緊張緩和を、と訴えました。 
また、小説黒い雨の舞台でもある当地で、「黒い雨」の被害者の全て救済をもとめました。
また、「コロナの前から苦しくコロナが追い打ちをかけ、戦争も加速する輸入品値上がりで打撃をうけているあなたの暮らしの安全保障」を、消費税廃止、ガソリン税ゼロ、奨学金チャラ学費・無償化など、ガツン、と財政出動で確保していこうと提案。
さらに、介護・保育の労働者の給料10万up、非正規公務員の正規化などで雇用を生み出しつつ、市民の暮らしの安心を、などと訴えました。
このあと、さとうしゅういちは広島3区市民連合様の、ロシアのウクライナ侵攻反対と憲法改悪反対の街宣に参加。維新の核兵器共有論や改憲論をについて、「プーチンらの土俵にのるものでナンセンスだ。平和憲法をいかした緊張緩和の外交しかない。」と指摘。
「憲法を変えれば、大阪で維新がやっているような吉村さんの自分勝手な政治が全国に広がる。」
「河井事件で自民党にあきれて維新を支持したら大変なことになる。気をつけよう、甘い言葉と大阪維新だ」と呼びかけました。
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by hiroseto2004 | 2022-03-19 20:39 | 参院選2022 | Trackback