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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004
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SDGsにかわる目標に核兵器廃絶を 知事



SDGsにかわる目標に核兵器廃絶を。
ウクライナ戦争であやうく核兵器が使われる危機が
あった。
いわゆる核抑止論も機能をしない状況にあった。
では、ウクライナが核兵器をもっていればよかったのか?
それはない。それこそ、朝鮮がやっているような大国に対抗するために小国が核武装
ということを許せば、核保有国は飛躍的に増えて、リスクもあがる。
結局、核兵器は廃絶しかないし、そろそろ年貢の納めどきだと思いますね。


https://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20220405/4000017106.html



広島県の湯崎知事は、みずからがトップを務める任意団体が、国連の持続可能な開発目標=SDGsにかわる新たな目標を核兵器廃絶とすることを目指し、長崎県や国内外の非政府組織などで作る新たな団体を設立したことを明らかにしました。

新たに設立された団体「グローバル・アライアンス」は、長崎県や広島県被団協のほか、アメリカや韓国の非政府組織など、国内外のあわせて13か国29の機関や団体が参加しています。
新しい団体では、2030年までに貧困の撲滅などを目指す国連の持続可能な開発目標=SDGsにかわる目標を、「核兵器廃絶」とすることを目指して活動するとしています。
これについて湯崎知事は記者会見で「ロシアによるウクライナ侵攻で核兵器をめぐる問題がより深刻となった中で、持続可能な平和という人類の悲願ともいえる課題に立ち向かう必要があると考えている」と述べました。
その上で「力を糾合していくことが1つのうねりを作っていく。そういう意味では意義がある」と団体設立の意義を強調しました。
by hiroseto2004 | 2022-04-06 06:54 | 反核・平和 | Trackback