原爆の瞬間、囲碁のタイトルマッチがあった佐伯区などで街宣

さとうしゅういちは４月１９日、佐伯区役所前、五日市駅前、廿日市市役所前、ゆめタウン廿日市佐伯区役所前、五日市駅前、廿日市市役所前、ゆめタウン廿日市前で街頭宣伝。

「コロナの前から厳しく、コロナが追い打ちをかけ、ロシアのウクライナ侵攻による輸入物価上昇でさらに追い詰められている」あなたの暮らしをまず財政出動で支えることが急務だと訴えました。　ガソリン税ゼロ、消費税廃止、奨学金チャラ、学費ただなどあなたの負担を減らすとともに、介護や保育など、とくに給料が低すぎる人の給料をガツンと引き上げることで経済を底上げしていく、れいわ新選組の政策を紹介。さらに食料を生産する人への所得とコストの保障で食料安全保障をと訴えました。

またウクライナで原発が戦場となったこと、中国電力が電力があまって出力制限したことに言及し「原発は日本はもちろん人類の安全保障上最大の弱点を」「島根原発はいらない。スマートグリッド、蓄電池で原発なきエネルギーの安全保障を」などと力を込めました。また、総理は核兵器禁止条約締約国会議に参加をと求めました。
五日市は原爆の瞬間に囲碁のタイトルマッチが行われていて盤面がグシャグシャになったが、王者も挑戦者も怪我はなく、昼には再開したそうです。両者盤面を覚えていたなんてさすがプロですね。しかし、とにかく、核兵器は禁止しかない。

https://youtu.be/wFC4wGJqddU