「食」で地元に貢献20年、フードバンク共同代表の大学教授が選挙に初挑戦する広島市議補選第2ラウンド さとうしゅういち
2022年 04月 22日
以下の拙稿をデジタル鹿砦社通信 (rokusaisha.com)に掲載いただきました。
「食」で地元に貢献20年、フードバンク共同代表の大学教授が選挙に初挑戦する広島市議補選第2ラウンド さとうしゅういち
世襲や高級官僚「ばかり」だった広島与党本流にも、いわゆる「労働貴族」の影響がつよい野党にも、もちろん、「まったく新しい」を偽装していた案里さんにも、不足していた要素を大幅に広島の政界に補充し、広島の政治をリニューアルすることが、国政、地方関係なく大事ではないでしょうか?
今、原田よしこさんのような、長年、地道に一つの課題にじっくりと取り組んで来られた方を政治に送ることもその具体策のひとつである。そのように筆者は確信しています。
コロナの前から厳しく、コロナが追い打ちをかけ、さらに戦争による食料危機などがトドメをさしかねない庶民のくらし。フードバンクに取り組んで来られた原田さんの力がいまこそ、広島に必要ではないでしょうか。
by hiroseto2004
| 2022-04-22 06:42
| 広島市政(広島市議会)
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