西日本大水害2018の被災地 小屋浦地区で街宣や挨拶回り
2022年 04月 28日
さとうしゅういちは、4月28日、安芸郡坂町から活動をスタート。
坂町役場前で街宣を行ったあと、西日本大水害2018最大の被災地の小屋浦地区を訪問しました。
駅前や小屋浦地区の街宣ではさとうしゅういちとれいわ新選組の「何があっても心配するな。そんな国をあなたと一緒につくりたい」政治姿勢を紹介。
「ガツンと財政出動」で「コロナの前から厳しくコロナが追い打ちをかけ、さらにロシアのウクライナ侵攻による輸入物価高騰でおいこまれているあなたの暮らしを底上げする」「内外の災害に対応する災害救助隊の創設」や「減らしすぎた自治体現場の公務員をふやして危機管理を強化するとともに雇用をふやす」政策などをうったえました。
さらに、大水害となった川沿いのお宅を一軒づつ訪問。
「4年前の水害でボランティア活動にうかがいました。その後、どんな様子か気になりおじゃましております。」
とご挨拶をさせていただきました。
「災害が原因でスーパーの機能を果たしていたJAが撤退して買い物難民が増えている。移動販売だのみだ。」
など、一定程度復旧が進んだかに見えた中でも多くの課題が発生していることをうかがいました。
by hiroseto2004
| 2022-04-28 20:18
| 参院選2022
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