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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004
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公務員労働者の労働条件を最も守るれいわ新選組 合同庁舎前で訴え

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(17) 公務員労働者の労働条件を最も守るれいわ新選組 合同庁舎前で訴え - YouTube
さとうしゅういちとれいわ新選組は、5月31日の活動を国の広島合同庁舎前からスタートさせていただきました。登庁される国家公務員労働者の皆様にれいわ新選組はボーナスカット法案(組合が推薦する立憲・国民は賛成)に反対するなど、公務労働者の労働条件を最も守る党だとご紹介しました。そして、この2,30年の公務員削減路線はあらため、必要な公務員は補充すること、また、非正規差別・使い捨ては公務現場からあらため、非正規の正規化を進めると力を込めました。
その上で、
「低い方にひきずりおろすのではお釈迦様のクモの糸の話のようにみんなで落ちてしまう。」
「低い方にひきずりおろすのではなく、まともな方にひくすぎる方を底上げしよう。」
と語りかけ、さとうしゅういち自身も該当する民間の介護労働者や保育労働者の給料アップなどの政策にも公務労働者の皆様のご協力をお願いしました。
れいわ新選組チーム広島とさとうしゅういちは、引き続き、公務労働者の皆様の労働条件をまもることも、市民、県民、国民の安全、安心を守ることにつながる、地域に若い人にきてもらうことになり、地域の活性化にもつながると、訴えて参ります。

その後、安佐南区の安田女子大学前、緑井フジグラン・天満屋近くでも街頭演説を行いました。
「憲法は変えずに25条をいかす」
「くらしにコロナや戦争による輸入物価上昇が追い討ちをかけているなか、消費税廃止、ガソリン税ゼロ、学費タダなどで緊急対策を。」
「軍拡ではなく粘り強い外交努力を」
などと、憲法と経済政策についての主張を中心に訴えました。

by hiroseto2004 | 2022-05-31 09:43 | 参院選2022 | Trackback