許せない!本郷産廃処分場 工事再開認める 不当決定
2022年 06月 30日
水源地ど真ん中の「安定型」本郷産廃処分場
三原市と竹原市で全会一致で反対決議
しかし、県が許可。
県に許可取り消し求める行政裁判を住民がおこす。
同時に業者に工事の差し止めを求める仮処分を申請しいったん認められるが業者側が異議。
6月30日、業者の異議が認められてしまう。
工事再開へ。
根本的には長野県のような水資源保護条例の制定でトラブル防止。
広島県は産廃に甘すぎる。県外から流入のおそれ。
広島市では上安でも産廃問題。
by hiroseto2004
| 2022-06-30 22:00
| 環境・街づくり
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