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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

参院ではれいわ新選組議員が5人に増えた。今度は県議会で湯崎さんにガツンと言う議員を 本通りで街頭演説

さとうしゅういちは7月17日、れいわ新選組チーム広島の皆様とともに、広島市中区本通り駅前で街頭演説を実施しました。
参院は衆院や衆院から選ばれる総理にガツンと軌道修正させるために
あること。
参院はとりあえず、れいわ新選組のガツンと言える議員が5人できたが、
国よりもっと問題は広島県であること。
広島県議会は知事の湯崎さんにガツンと言う議員が共産党と一部保守系無所属以外ほとんどおらず、その結果、
1.高速五号線二葉山トンネルでは工期を二度延長しても半分しか完成しておらずさらにお金がかかる。
2.産業廃棄物行政は全国でも最も緩いレベルで、外資系企業が安佐南区上安の処分場を大型化したり、三原の水源地のど真ん中に県外からごみの半分を持ち込む処分場が建設されたりしている。このままだと広島県は日本のごみ箱になってしまう。
3.警察署の跡地を随意契約でホテルに売り飛ばすなど一部の人のお金儲けになっている疑いがある。
となどの問題点が山積していると指摘。
 「にもかかわらず、県議会では自民・公明も、立憲も知事の提案することに賛成ばかり。議論らしい議論が起きないために、組織やお金がモノを言う選挙になる。その延長線上に河井事件がある。」
と指摘しました。
そして、
「だからこそ、今度は県議会でガツンと言う議員が必要で、その先頭にさとうしゅういちは立っていく。」
などと力を込めました。

by hiroseto2004 | 2022-07-17 20:53 | 統一地方選2023 | Trackback