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by hiroseto2004
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鉄道事業者と地域の協働による地域モビリティの刷新に関する検討会の提言

鉄道事業者と地域の協働による地域モビリティの刷新に関する検討会の提言が25日、出されました。
正直、鉄道の問題を民間企業である事業者に任せていてもどうしようもなかったとおもいます。しかし、規制緩和でいわばJRに丸投げして20年。遅きに失しました。
廃線ありき、ではなく「公共サービス」として再度位置づけをした上で議論すべきです。

鉄道事業者と地域の協働による地域モビリティの刷新に関する検討会について

それによりますと、JRについては、目安として1キロあたり1日に平均何人を運んだかを示す輸送密度が「1000人未満」の区間を対象に、国が中心となって沿線の自治体や鉄道事業者などが参加する新たな協議会を設置すべきだとしています。
協議会での議論は路線の「存続」や「廃止」を前提とはしないものの、利便性や持続可能性の向上が見込まれる場合には、▽廃線によるバスやBRTなどへの転換や、▽自治体が線路や駅を保有し、鉄道会社が運行を担う「上下分離方式」など、運営方式の見直しも含めて検討するよう求めています。

ただ、輸送密度「1000人未満」の区間でも、通勤や通学の時間帯に利用が集中するケースを想定し、ピーク時1時間の乗客が、上り・下りのいずれかで500人を上回っている場合は対象から外すとしています。

また、▽特急列車が都道府県庁所在地など拠点都市をつなぐ区間や、▽貨物列車が重要な役割を果たす区間も対象としないということです。

そのうえで、協議を始めてから3年以内に自治体と鉄道事業者が合意の上、対策を決定すべきだとしています。

JR各社によりますと「1000人未満」の区間があるのは、全国のおよそ60の路線に上り、各地で議論が活発になることが予想されます。

JR西日本

JR西日本の管内では、次の13の路線の合わせて25の区間です。

▽「小浜線」の福井県の敦賀~京都府の東舞鶴。
▽「越美北線」の福井県の越前花堂~九頭竜湖。
▽「大糸線」の長野県の南小谷~新潟県の糸魚川。
▽「山陰線」の兵庫県の城崎温泉~浜坂、兵庫県の浜坂~鳥取県の鳥取、島根県の益田~山口県の長門市、それに山口県の長門市~小串、長門市~仙崎。
▽「加古川線」の兵庫県の西脇市~谷川。
▽「姫新線」の兵庫県の播磨新宮~上月、兵庫県の上月~岡山県の津山、岡山県の津山~中国勝山、それに岡山県の中国勝山~新見。
▽「芸備線」の岡山県の備中神代~広島県の東城、広島県の東城~備後落合、広島県の備後落合~備後庄原、広島県の備後庄原~三次、それに広島県の三次~下深川。
▽「福塩線」の広島県の府中~塩町。
▽「因美線」の岡山県の東津山~鳥取県の智頭。
▽「木次線」の島根県の宍道~出雲横田、出雲横田~広島県の備後落合。
▽「山口線」の山口県の宮野~島根県の津和野、島根県の津和野~益田。
▽「小野田線」の山口県の小野田~居能、雀田~長門本山。
▽「美称線」の山口県の厚狭~長門市。

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by hiroseto2004 | 2022-07-25 13:04 | 環境・街づくり | Trackback