旧統一教会の「家庭主義」が妨げるくらしの再建、そして日本の「アップデート」 さとうしゅういち
2022年 07月 27日
おはようございます。おつかれさまです。デジタル鹿砦社通信に以下の記事を掲載いただきました。
旧統一教会の「家庭主義」が妨げるくらしの再建、そして日本の「アップデート」 さとうしゅういち
「信教の自由は誰にでもあります。安倍晋三さんら政治家が何を信じようが人に迷惑にならない限りにおいて勝手です。しかし、今回、筆者が強調したいのは、宗教が選挙スタッフを送り込むなどの形で政策決定に大きな影響を与えているのではないか?という問題です。
その結果として、すでに「庶民に対する」緊縮財政で人々の暮らしは壊れていることです。そして、特に若い女性にとっていづらい古臭い国になっていることです。
「創価学会・公明党」とよく言われますが、これからは「統一教会・自民党」と呼んだ方がいい。そしてその「統一教会・自民党」のイデオロギーから日本が卒業しないと大変なことになる。いや、もうすでになっている。そのことは声を大にして申し上げたいのです。」
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by hiroseto2004
| 2022-07-27 06:55
| 7・8事件
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