広島電鉄 運行減少期間を1週間延長 筆者の勤務先のクラスター拡大
2022年 08月 10日
筆者の勤務先クラスターも拡大。職員7,入所者7に。
広島市などで路面電車を運行する広島電鉄は、新型コロナウイルスの感染の拡大に伴い従業員の確保が困難になったとして、平日に行っている一部の路線での運行本数の減少について、期間を当初の予定より1週間延ばし、8月19日までとすると発表しました。
広島電鉄は、従業員の間で新型コロナウイルスの感染が広がった影響で、広電宮島口と広島駅の間を走る2号線の平日のダイヤを、8
月5日から土日や祝日のダイヤに変更して運行しています。
当初は、8月12日までの予定でしたが従業員の間で感染が拡大していることから、広島電鉄は運行本数の減少の期間を8月19日まで延長すると発表しました。
広島電鉄によりますと2号線以外の路線については減少の予定はないということです。
広島電鉄は「大変ご不便をおかけしますが何卒ご理解頂きたい」とした上で、午前7時から午前9時までの朝のラッシュの時間帯には、臨時便を運行するなどして対応することにしています。
広島電鉄は、従業員の間で新型コロナウイルスの感染が広がった影響で、広電宮島口と広島駅の間を走る2号線の平日のダイヤを、8
月5日から土日や祝日のダイヤに変更して運行しています。
当初は、8月12日までの予定でしたが従業員の間で感染が拡大していることから、広島電鉄は運行本数の減少の期間を8月19日まで延長すると発表しました。
広島電鉄によりますと2号線以外の路線については減少の予定はないということです。
広島電鉄は「大変ご不便をおかけしますが何卒ご理解頂きたい」とした上で、午前7時から午前9時までの朝のラッシュの時間帯には、臨時便を運行するなどして対応することにしています。
by hiroseto2004
| 2022-08-10 18:53
| 新型コロナウイルス
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