「反撃能力」という名の「先制攻撃」能力
2022年 11月 30日
危ないのは、今の日本が反撃能力を持った場合、挑発に乗って
先制攻撃をしてしまう。ほれみたことかと、十倍返しをされて日本滅亡。
このパターンですね。
その前に、そもそも、日本は食料やエネルギーを止められたら終了です。
そういうひどい状況になっているということはもはや外交の失敗でしかない。
安全保障に詳しい流通経済大学の植村秀樹教授は、政府が「反撃能力」が必要だという方針案を示したことについて「日本は『専守防衛』の考えのもと、守りを固めることで、国の防衛につなげることを続けてきた。『反撃能力』と名前を変えても実際にやることはこれまで『敵基地攻撃能力』と呼んできたものを導入するわけなので、『専守防衛』の方針から外れる大きな転換だ。国内向けにはあたかも防衛のように見せかける一方、相手には攻撃するぞと脅しをかけるようなもので、国のあり方そのものが変わってしまうと思う」と指摘しています。
また「相手が攻撃に着手したかを見極めるのは非常に難しい。相手がミサイルを撃ったから反撃すればいいわけではなくて情報を正確に入手し分析して、相手の意図を正確に理解しなければならない。インテリジェンスの能力は一朝一夕に数年で身につくものではないので、そこができないかぎりは日本の抑止力にはならない」と指摘しています。
そのうえで「『専守防衛』の方針を変えないということであれば、整合性が本当にとれるのか、『専守防衛』の延長線上にある政策と言えるのか、きちんと説明をしなければならない。国民の納得が得られるのか、冷静かつ慎重に議論をしてほしい」と話しています。
また「相手が攻撃に着手したかを見極めるのは非常に難しい。相手がミサイルを撃ったから反撃すればいいわけではなくて情報を正確に入手し分析して、相手の意図を正確に理解しなければならない。インテリジェンスの能力は一朝一夕に数年で身につくものではないので、そこができないかぎりは日本の抑止力にはならない」と指摘しています。
そのうえで「『専守防衛』の方針を変えないということであれば、整合性が本当にとれるのか、『専守防衛』の延長線上にある政策と言えるのか、きちんと説明をしなければならない。国民の納得が得られるのか、冷静かつ慎重に議論をしてほしい」と話しています。
by hiroseto2004
| 2022-11-30 20:47
| 反核・平和
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