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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

大町駅で街宣、緑井では市民連合の街宣に参加

本日は、大町駅前で街宣。
腐りきった広島の政治・行政のリニューアルの先頭に立つ、「県外の業者にお金を回し、非正規の先生は放置する」教育長や知事を
打倒する先頭に立つ、などとボルテージを上げました。


その後、緑井フジグラン前では3区市民連合の街宣に参加しました。
「自公はもちろん、増税は反対でも軍拡賛成の維新にすり寄る立憲。両者の野合はまさに、タモリさんの言うところの新しい戦前だ」と指摘。
「食料も自給できない国が武器を倍増している場合ではない。経済力が格段に違う中国と軍拡競争をしても日本はもはや対抗しきれない。
外交努力をきちんとするべきだ。防災や人手が足りなくてボロボロの福祉、教育に投資をするべきだろう。」
「県政でも、平川教育長はもちろん打倒すべきだが、任命した湯崎知事の責任も重大で、湯崎知事を甘やかしてきた自・公・立・国の県議たちもまさに、戦前の大政翼賛会と一緒だ」
とまとめて斬り捨てました。
そして、
「このままでは、アメリカから買わされた無駄な武器だけが増え、私たちの暮らしも厳しくなり、地方行政もさらに腐りきって広島はゴーストタウンのようになってしまう。統一地方選挙は自民、公明、立憲、国民の現職地方県議・市議に厳しい審判を!」
と締めました。
この3区市民連合の街宣では共産党からは市議予定候補の中村たかえさんが参加されました。
また、河井疑惑をただす会からは山根岩男さんが
「お金をもらって起訴された議員がまた立候補しようとしている。しかし、有罪の可能性が高く、
そうなれば、補選になりお金の無駄遣いだ。こうした議員には立候補をしないよう迫っていこう。」
などと呼びかけました。


by hiroseto2004 | 2023-01-19 21:24 | 統一地方選2023 | Trackback