賛成委員も納得しないまま、原発運転60年超を容認した規制委
2023年 02月 15日
反対の石渡委員の発言のほうが筋が通っている。
賛成委員でもいま、結論を出すことには納得はしていない。
杉山委員 この範囲では了承したい。ただ、説明が圧倒的に足りない。今からでも説明の資料は公表してほしい。われわれは外から定められた締め切りを守らなければいけないと、せかされて議論してきた。われわれは独立した機関なので、じっくり議論して進めるべき話だった。外のペースに巻き込まれずに議論するべきだった。
伴委員 合理的な変化であるという点で了承する。ただ、制度論ばかりが先行してしまって、60年超えの基準をどうするのか後回しになってふわっとしたまま、こういう形で決めないといけないことには違和感を覚える。
石渡委員 この改変は科学的、技術的な新知見に基づくものではない。安全側への改変とも言えない。審査を厳格にすればするほど、将来より高経年化(老朽化)した炉を運転することになる。こういったことにより、私はこの案には反対する。
<発言詳報>原発運転60年超を容認した規制委で、各委員は何を語ったのか
https://www.msn.com/・・・/%E7%99%BA%E8%A8%80%E8・・・/ar-AA17uaBu
by hiroseto2004
| 2023-02-15 06:58
| エネルギー政策
|
Trackback



