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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004
カレンダー

人口減少予想→正規公務員削減→生活不安↑安定雇用↓→人口流出のスパイラルの広島など地方


将来の人口減少を恐れるあまり余計に自分の首を絞めた広島をはじめとする地方
人口減少予想→
正規公務員(教員含む)削減→
生活不安↑(災害やコロナ対応に支障)
安定雇用↓
→人口流出
広島県
全国二番目のスピード86→23で市町合併=公務員リストラ
県は市町に権限を委譲したから削減
市町は合併して効率化したはずだから削減
生首は切れないから新採削減で対応
ただでさえ、疲弊しきった教育含む公務公共現場
さらに、平川教育長や湯崎知事がアメリカンなポストモダンを振り回して現場を混乱させ余計に疲弊
国も公務員削減路線は見直し。
本格化すべし。
IT化で公務員減らせる?逆にIT化で多くの人々の悩みが役所に持ち込まれる面も。
人口減少が不安な市町には、例えば国や県が派遣会社役を担い、公務員を紹介手数料無料で市町などの現場に派遣すればよい。派遣先の人口が減ったら、人口減少幅が少ない別の市町へ派遣しなおせばいい。
今のように派遣会社や電通などに委託していたら
いくら増税しても足りない。
デジタル田園都市構想は現時点では、上記のような中抜き法人だけを儲けさせかねない方向に変質してしまった。
教員については人口が減った分、順次、少人数学級にすればいい。
労働者や住民の要求が正規公務員増加を国に渋々させる一方、中抜き事業者側もあきらめてはいない。
by hiroseto2004 | 2023-03-15 20:31 | 地方自治 | Trackback