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県政にガツンとモノ申し、何があっても心配しないで良い広島を


by hiroseto2004
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県議選・安佐南区2023へ準備着々 

本日22日(水)は
13日(月)に一回目を行った書類の事前審査 やりなおし
法定ビラ
ポスター
の事前届け出
です。
とにかく、日本の選挙制度は大変。素人が手を出しにくいようにわざとしている選挙制度です。戦前の治安維持法の名残です。
以下、さとうしゅういち後援会のお知らせです。
さとうしゅういち 決起集会!のご案内
2011年の広島県議会議員選挙に立候補した、さとうしゅういちさん。
あれから12年が経ちました。その間、様々なことがありました。
2度の広島の土砂災害と災害ボランティア活動、労働組合活動。広島での政治活動を断念して東京に引っ越したこともありました。
それでも広島のことを何とかしたいという思いで戻ってまいりました。介護福祉士として働きながら、コツコツと政治活動を続ける中での、2021年参議院議員広島再選挙への挑戦。そして今回の広島県議会議員選挙、3月31日告示、4月9日の投票日が近づいてまいりました。
 このたび下記の通り、さとうしゅういち決起集会を行います。ぜひとも、さとうしゅういちの決意を皆様に聞いていただきたく、ご案内を申し上げます。
皆様のご来場を心よりお待ち致しております。
1、日時:2023年3月25日土曜日 10時~11時30分
2、マエダハウジング安佐南区民文化センター 3階工作実習室
  (広島市安佐南区中筋1丁目22番17号)
3、スケジュール
  ① 開会
  ② 来賓の方からの激励のお言葉
  ③ さとうしゅういちさんの決意の言葉
  ④ 来所された皆様と意見交換
  ⑤ さとうしゅういち後援会からのお願い
予約不要、参加費無料です!
お問い合わせ先 さとうしゅういち後援会 090-3171-4437
お世話になっている皆様方へのご報告
広島県議会議員選挙予定候補 さとう しゅういち
日頃は誠にご高配賜り深く感謝申し上げます。
わたくし、さとうしゅういちは、報道などでもご承知の通り、3月31日告示、4月9日投開票の広島県議会議員選挙に無所属・れいわ新選組の推薦で立候補を予定しております。
さとうしゅういちは、この1年間、特に次のようなことを胸に、活動を続けてまいりました。
1、広島で働くあなたのお給料を大幅アップし、人口流出を止める。
2、現役介護福祉士・広島県庁職員時代の経験を活かして、介護・ケアを軸に、一人一人を大事にする広島へ
3、地元広島から岸田総理の暴走・迷走に待ったをかける。核兵器禁止条約への参加を求める。
私、さとうしゅういちは、福山市に生まれ、幼少期から大学までを東京で過ごしました。小学校の時、広陵高校出身の担任の先生に出会い、平和やカープに目覚め、広島に想いを寄せてまいりました。高校時代に郷里福山の大先輩・井伏鱒二が著し、安佐南区が主な舞台となった小説「黒い雨」に感動しました。大学に入り、当時普及し始めたネットを通じて、安佐南区内の小学校や大学の先生方と、平和や環境、貧困などの問題について意見を交わす中で、政治家になることを決意いたしました。そして大学を卒業したのち広島県庁に就職し、主に山間部や離島などの介護や医療行政などに携わりましたが、広島の政治や行政について、日増しに疑問が募ってまいりました。
 「お一人お一人の県民が、大切にされているのだろうか?」
 組織やお金中心、今までの成功体験に囚われた広島の政治を変えていくことが必要だと強く感じるようになり、10年以上務めた広島県庁を退職。2011年の県議会議員選挙にて、当時から有名でした河井案里氏に挑みました。河井案里氏に敗れたのち、政治家としての自分に限界を感じた私は、2014年に東京に戻りました。
 しかし、忘れもしない8月20日の朝、テレビで広島土砂災害を知り、「広島をどうにかせにゃならん」と、居ても立ってもいられず、内定していた就職先を辞退し東京で借りた家の大家さんに頭を下げて、広島に舞い戻りました。災害ボランティア活動に参加し、災害状況下の物資の調達や知り合いの政治家への提言などに奔走しました。そして引き続き広島に貢献したいと、広島市周辺で介護職員として働きながら、政治活動を続けてまいりました。
 2018年の西日本大水害でも災害ボランティアに参加をいたしました。二度の災害ボランティアの経験を通じ、「普段から一人一人にやさしい社会は、災害に強い社会である」という確信を抱きました。
 政治の基本は、人々を助けることです。2018年の大水害の時、現在のれいわ新選組代表である山本太郎参議院議員が、災害現場に即した小型重機を被災地に届けること、現地でそれを活用する人員体制の整備などに国会で活躍し、広島を含む被災地を助けられました。このことが、私が今回、れいわ新選組に推薦をお願いした大きな理由のひとつです。今後は、れいわ新選組所属の国会議員とも連携し、これまで12年間、安佐南区の街頭やネットで訴えたこと、所属する労働組合や市民団体の活動で取り組んできたことを、広島県議会でも取り組み、これまで以上の成果を出すことをお約束いたします。
 「ひとりひとりを大切にする政治へのリニューアルを」という、河井案里氏に挑んだ当時の思い。
 そして2014年、「広島を何とかせにゃあいけまあ」と思い、舞い戻ってきたときの思い。
 県民の皆様の暮らしはますます厳しさを増し、人口流出も全国ワーストワン。相変わらずの広島の政治・行政の腐敗。こうした状況の下で、その思いはますます強まるばかりです。
 最後になりましたが、伏して皆様のご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

by hiroseto2004 | 2023-03-22 06:10 | 統一地方選2023 | Trackback