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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

なぜ、弁当を管理するのが「近畿日本ツーリスト」なのでしょうか?

なぜ、弁当を管理するのが「近畿日本ツーリスト」なのでしょうか?
なぜ、県が直接やらないのでしょうか?
結局、中抜きをさせているだけではないのか?
別に近畿日本ツーリストが悪いと言っているのではない。
弁当供給もサミット関連で県がやる事業の一つですよね?
なぜ、県外本社の企業である近畿日本ツーリストなんですか?
最近の湯崎県政は、このように、なぜか県外の大手企業を儲けさせることばかり。



https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230323/k10014016851000.html
G7広島サミット 弁当事業者向け説明会
02月09日 18時28分

G7広島サミットの警備に携わる警察関係者などに弁当を作る事業者の選定に向けた説明会が、9日、広島市で行われました。

説明会は、今回のサミットで弁当の供給を管理する旅行大手の「近畿日本ツーリスト」が開き、県内の16の弁当事業者などが参加しました。
弁当は、サミットの警備に携わる警察をはじめ消防や医療の関係者などに提供するものです。
説明会では、事業者に求められる条件や注意点として、弁当の製造と配送ともに事業者が自前で行うこと、安全性を守るため、配送に使う車のナンバーや運転手の情報を事前に届け出てIDカードを携帯してもらうこと、それにメニューにはできるだけ広島県産の食材を使うことなどが示されました。
サミット県民会議によりますと、弁当は早ければ3月下旬ごろから5月22日まで供給する計画で、最も多い時期には1日あたり最大4万5千食を用意する必要があるということです。
説明会に参加した事業者の男性は「前向きに参加を検討したい。数が多いのでほかの事業者とも連携して取り組みたい」と話していました。
説明会を開いた近畿日本ツーリスト広島支店の増本義伸さんは「非常に多くの警備担当者が来るので、広島を訪れる警備担当の方にも広島の食材を味わっていただきたい」と話していました。
事業者の募集は、9日から始まり、来週中には事業者を決める予定だということです。

by hiroseto2004 | 2023-03-23 21:47 | 広島県政(広島県議会) | Trackback