児童養護施設の生徒などの受験費用を支援へ 1人当たり20万円
2023年 03月 29日
一般家庭の進学率が74%。一方で、児童養護施設出身者が33%という進学率。
将来の選択肢が狭められていました。今回の受験費用で選択肢が広まれば。
一方で、支援を受けられなかった人たちが取り残されています。
そういう人たちへの支援も必要ではないでしょうか?
「児童養護施設出身の若者の調査や支援を行っているNPO「ブリッジフォースマイル」の代表、林恵子さんは、児童養護施設で育った生徒の進学について「親を頼れず、施設も公費で運営されているため自由にお金を拠出することが難しい。子どもたちは経済的な不安を抱えながらアルバイト代から受験料を出さなければならず、受験する学校を絞ったり進学を諦めたりすることもあった」と指摘します。
そして、「今回の支援は子どもたちを大きく後押しすることになり、より高い目標にもチャレンジできるようになると思う。施設の職員や里親にとってもお金の心配がなくなることで安心して子どもたちの背中を押せる環境が整う。小中学校の段階から『進学できるんだ』ということを聞かされていると自然と進学が視野に入ってくるので、子どもたちにきちんと情報を伝え続けていくことが重要だ」と話しています。
その上で「施設退所後の支援が拡充したのはこの数年で、それ以前に支援を受けられなかった子どもたちの中には十分なサポートがないままキャリアをきちんと形成する機会がなく今も苦しい状態の人もいる。こうした取り残された人たちにも目が向けられるべきではないか」と話していました。」
そして、「今回の支援は子どもたちを大きく後押しすることになり、より高い目標にもチャレンジできるようになると思う。施設の職員や里親にとってもお金の心配がなくなることで安心して子どもたちの背中を押せる環境が整う。小中学校の段階から『進学できるんだ』ということを聞かされていると自然と進学が視野に入ってくるので、子どもたちにきちんと情報を伝え続けていくことが重要だ」と話しています。
その上で「施設退所後の支援が拡充したのはこの数年で、それ以前に支援を受けられなかった子どもたちの中には十分なサポートがないままキャリアをきちんと形成する機会がなく今も苦しい状態の人もいる。こうした取り残された人たちにも目が向けられるべきではないか」と話していました。」
by hiroseto2004
| 2023-03-29 06:08
| ジェンダー・人権(反貧困)
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