【広島県議選２０２３・安佐南区】広島が大好きだからこそ、県政をガツンとリニューアル！さとうしゅういちへのご協力ありがとうございました

2011年県議選安佐南区

2021年参院選広島再選挙

に続く立候補。

れいわ新選組ボランティア有志の皆様を中心に

過去にない支援体制をいただき感謝申し上げます。

これまでにない、大物の来援もいただきました。

基本は現役介護福祉士である候補者・さとうしゅういち

を普通のサラリーマンである後援会事務局長が

支える体制で、選挙を回しきった。

広島の政治史上に残る取り組み。

既成政党や連合広島以外の政治勢力

労働者・市民一人一人が自発的な意思で参加いただく勢力。

さとうしゅういちは真の労働者の代表として湯崎知事にガツンと物申す。

介護を中心にケア労働者の抜本的な待遇改善。

教員や司書は正規で補充。非正規や派遣、委託をするな。

公務員は正規でふやす。防災や保健、福祉、ITなど。会計年度任用職員の待遇改善と雇用安定、正規転換。

安易な業務委託は中抜き分、コスト高だ。

一方で今まで公共性を認めてこなかったものに公共性を。

島根や鳥取で取り組みが始まっている公設民営のスーパーを安佐南区山間部の団地に。

二度の災害の教訓を生かす。

2018年の安芸区の被災地、2014年の安佐南区の災害後に不安を持った住民が県に要望もけんもほろろで、大被害。

自治会任せではなく行政が一定責任をもって

とくに要援護者の避難体制や生活支援を。

広島を愛する心は誰にも負けぬさとうしゅういち

広陵高校出身の担任の先生にカープと平和は叩き込まれた。

井伏鱒二「黒い雨」の舞台は安佐南区。

そして、大学時代は長束小学校のネットを通じた平和学習に取り組む先生・生徒さんとの交流や広島市立大学の先生との交流。

国家公務員と広島県庁合格で県庁を迷わず選んだ。

「広島が好きだから」と志望動機。

「カープとジャイアンツのグッズが同じくらいそごうで売っているのは怪しからん」と面接官に喧嘩を売るも合格。

しかし、ひとりひとりの県民が大事にされているか疑問に。組織やお金中心の広島の政治。

介護労働者の低すぎる給料。大丈夫か？という思い。2011年県議選立候補。

2014年にいったんあきらめて東京に帰るも、広島土砂災害２０１４を知り、すぐに広島に戻り、広島に貢献したいと介護の仕事をしつつ政治活動を再開し現在に。

広島をどこまでも好き。

だからこそ、人口流出や今の県政の停滞に我慢ならず。